お供え物にお悩みの方必見!喜ばれる実用的なお供え物を徹底攻略!!

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4.お供え物の定番!贈答用のお線香の選び方

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

仏教のお供え物の基盤となる五供について説明しましたが、では実際にどのようなものを選んだらよいのかを紹介していきます。

まずは、お供え物の定番であるお線香から始めていきます。

 

4.1.お線香の種類と価格相場

お供え物の線香は、進物用線香と呼ばれる桐箱や塗り箱や紙箱に入った贈答用のものもあれば、普通に売っている線香を包装してもらうという場合もあります。

金額もピンからキリまで様々で、1,000円2,000円ほどのものから、数万円のものまで多くの線香メーカーが多種多様なものを製造しています。

 

お線香の価格は、使用されている香木の種類と使用されている量で大きく変わってきます。

大きく分けると、白檀不使用、白檀、沈香、伽羅の4種類に分けることができます。

 

白檀不使用または白檀風の化学香料のお線香が最も安く、普段使いの箱でも1,000円程度、進物用の大きさの箱でも2,000円程度のものもあります。

白檀のお線香は、家庭用のお線香で最もメジャーな香木線香と言えますが、白檀の品質や使用する量により、値段も様々で、普段使いの箱で2,000円前後が多く、進物用の大きさの箱でも3,000円から5,000円のものが多くなります。

 

沈香のお線香は、白檀に比べてマイナーなお線香と言えます。

沈香は、上質の樹脂成分が多く、水に沈むほどの重い香木であることから、その名がつきました。

沈香を使ったお線香は高級なお線香で、普段使いのものでも、3,000円以上はします。

家庭向けでは白檀に比べると種類も少なく買われている方も限られていると思います。

 

伽羅のお線香は、沈香よりもさらに高級でマイナーなお線香です。

伽羅は沈香の中でも特に貴重なものと言われ、少量のお線香でも数万円したりとする超高級なお線香で、家庭で使われることは少ない物です。

 

それでは、贈った相手に喜ばれるお線香のポイントについて解説していきます。

 

4.2.少量でも質の良いお線香を!

お線香はお供え物の定番であるために、一つの問題が生じる場合があります。

それは、多くの方からお線香を頂き、使いきれなくなってしまう場合です。

 

ですので、お線香を贈る際のポイントの一つとして、量をひかえたお線香を贈るということがあげられます。

お供え物なので、予算を3,000円とか5,000円にしたいという場合も、普通の大きさの進物用線香がラインナップとしては豊富ですが、小さめの進物用線香もあります。

高級な香木である沈香のお線香は、少量でも3,000円や5,000円以上しますし、普段家庭用に買われる方も少ない物ですので、お供え物として少量を贈る際には適していると思いますのでおススメです。

 

4.3.現代の生活には香り控えめのお線香が良い場合も

お線香を贈る際にもう一つ生じる問題があります。

それはお線香の香りの好みの問題です。

 

特に現在の生活では、普段の生活でお線香の香り自体になじみがない方も多くいらっしゃいます。

昔ながらの独特の線香の香りは、慣れていない方には割ときつく感じ、好まれない場合もあります。

どのようなお線香を使っているのか、知っていれば選びやすいのですが、そうではない場合におススメするのが、香りや煙の少ないお線香です。

 

メーカーも現代の事情に合わせて、炭などを配合することで、香りや煙の少ないお線香を開発し販売しています。

香りの種類も、昔ながらのお線香に近いが香り控えめのものから、香水系の香りや、フルーツ系の香り、中にはコーヒーの香りなどラインナップの豊富になっていますので、選ぶのも楽しいかもしれませんね。

 

4.4.おススメの贈答用お線香ベスト5

お線香は多種多様、様々な商品ラインナップがありますので、中々選ぶのも大変かもしれません。

そこで、まったくの主観ではありますが、おススメの贈答用お線香ベスト5を紹介しますので、参考にして頂ければと思います。

 

4.4.1.第5位:玉初堂短寸3把伝統の薫りシリーズ

出典元:https://inoriart.thebase.in/

 

大阪の人気線香メーカー玉初堂の進物用線香です。

定価が梅書院が税込16,200円、最明香が税込12,960円、最秀香が税込8,640円、桐箱の外寸が縦18.5cm×横10.5cm×高さ3.5cmと小さく、少量で高級なお線香の入った進物用です。

品質の高い沈香を使用したお線香で、濃厚な香りが特徴的で、家庭では使われる方はあまりいないと思いますので、高価で小量なお供え物の線香を贈る際に最適な線香です。

 

 

4.4.2.第4位:花かおり物語

出典元:https://inoriart.thebase.in/

 

日本の線香の発祥の地として知られる淡路島のメーカー薫寿堂の進物用線香です。

定価が税込3,240円で、うめ、さくら、ラベンダー、ローズ、すずらんの5種の花の薫りをイメージしたお線香に加えて、珈琲園というコーヒー豆を炒った香りをイメージしたお線香の合計6種類のお線香が入っています。

桐箱、塗り箱は意外に処分に困る場合がありますので、紙箱を使用しているというのも特徴的です。

 

4.4.3.第3位:高野霊香進物用

出典元:https://inoriart.thebase.in/

 

日本の仏教の聖地のひとつである高野山のメーカー高野山大師堂の進物用線香です。

定価が税込3,240円で、桐箱の外寸が縦21cm×横12cm×厚4cmで、中身は少し長めの21cmのお線香が約140本入っております。

香りは昔ながらのお線香と言った感じとややフローラルなタイプと2種類入っており、香りがやや強めなのでお線香をよく焚くご年配の方に喜ばれる香りです。

大きさも大きすぎず、本数も少なめですが、桐箱に入っており見た目も良いので、進物用としておススメの一品です。

 

4.4.4.第2位:沈香かおりくらべ

出典元:https://inoriart.thebase.in/

 

お線香の一大産地である大阪・堺のメーカー梅栄堂の進物用線香です。

定価が税込3,780円で、特撰好文木・家伝好文木・微香好文木の3種がセットとなったものです。

梅栄堂の人気シリーズである好文木の中でも沈香を用いたものを3種類楽しめるようになっています。

1つは煙の少ないタイプですので、通常のお線香と煙の少ないお線香の違いも感じることができるのが特徴です。

 

4.4.5.第1位:花くらべ

出典元:https://inoriart.thebase.in/

 

こちらもお線香の一大産地である大阪・堺のメーカー奥野晴明堂の進物用線香です。

定価が税込3,240円で、現代の住宅事情に合わせた、煙控えめということに加えて、香りも比較的おとなしめで、お線香のきつい香りが苦手な方にもおススメできるお線香が3種1セットとなったものです。

円筒形の入れ物もかわいらしく女性に人気のお線香です。

また、それぞれ日常的に使うのに程よい価格帯ですので、気に入ればリピートしやすいお線香でもあります。

 

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