葬儀に必要な3つの案内とお礼状|電話、メールの具体的な文例を紹介

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4. 訃報のマナーとは?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

それでは訃報を出す際に気を付けねばならないマナーについてまとめて説明します。

訃報を出す機会はあまりないこともあり、気付かないままマナー違反をしてしまわないようによく確認しておきましょう。

 

4-1.訃報の案内を出す範囲はどこまで?

最初に訃報を出さなければいけない人について確認しておきましょう。

訃報を出す範囲は故人の家族構成や交友関係によりますが、血縁関係の人とそうでない人で分けて考えると良いです。

 

故人の血縁関係

家族、兄弟姉妹、叔父・叔母、孫、甥・姪など三親等くらいまでを目安とする

故人の関係者

友人、親しい知人、勤務先、取引先、地域(隣組、町内会)など

 

基本的には以下の項目に該当するかで判断しましょう。

葬儀に参列して欲しい人

知らせないと失礼にあたる人

知らせないと不都合が生じる人(仕事や取引先など)

 

4-2.訃報の案内を出すのに順番があるって本当?

訃報の案内は故人との関係の深い人の順に伝えていきます。

訃報を出す際にリストを作り順番の妥当性を遺族内で確認しておくと良いでしょう。

 

訃報を出し始めると、受けた人たちの間でも連絡を取り合うものです。

故人と関係の深い人が遺族以外の人から間接的に訃報を聞かされるということは、親しくしていただいた相手にとって大変失礼なことになってしまいます。

 

具体的に訃報を出す順番は以下のグループ順になります。

一番目:家族・親族(三親等くらいまでを目安)

二番目:故人の親しかった関係者(友人、知人)

三番目:連絡が必要な遺族、関係者(仕事関係、所属団体や学校関係など)

四番目:地域の関係(隣組、町内会など)

それぞれのグループ内では故人と関係の深い順番に訃報を伝えます。

 

4-3.訃報で句読点を使っていけないのは何故?

訃報で特に注意が必要なのは読点や句読点の使い方です。

訃報も含め、葬儀や法要などの案内状では文中に句読点を使用しないということがマナーです。

 

理由については諸説ありますが、参考までに以下に幾つかの説を紹介します。

「。」や「、」の句読点は読み方を指示することになるので、読み手に対して上から目線のように失礼なため

昔から筆書きの場合は、句読点ではなく間をあけて文章を読みやすく書いていたので、正式な案内ではその習慣にならって書くため

句読点は文章を途中で切るものなので、葬儀が滞りなく流れるようにあえて句読点を使用しないため

 

いずれにしても訃報では葬儀に込める思いや相手に対する気持ちを大切にしましょう。

訃報についての詳しい書き方やマナーについては以下の記事が参考になります。

訃報メールの文例を6種!マナー違反にならないためのポイントとは?

訃報の挨拶はどうする?出す時・受けた時の3ケースを文例で徹底解説

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