葬儀に必要な3つの案内とお礼状|電話、メールの具体的な文例を紹介

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7. 葬儀後の案内で忘れてならない「法要の案内」

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

葬儀に関する案内で最後に「法要の案内」について説明します。

葬儀が終わって一息というところですが、法要の時期はすぐに近づいてきますので忘れずに案内するようにしましょう。

 

7-1.そもそも法要とは

「法要」とは一般的に僧侶にお経をあげてもらうことを意味します。

ちなみに法要とその後の会食なども含めた行事を「法事」といいます。

本来の法要とは「追善供養」ともいい故人を供養するという意味の仏教用語になります。

 

法要には「忌日法要(きにちほうよう)」と「年忌法要(ねんきほうよう)」の2つがあります。

忌日法要:亡くなってから七日毎に四十九日までおこないます。

年忌法要:決められた年の命日におこなうもので、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌、百回忌があります。

 

忌日法要としては「初七日(しょなのか)」、と四十九日目にあたる「七七日(なななぬか)」の二回おこなうのが一般的です。

初七日の法要は葬儀・告別式の際に続けておこなわれることもあり、その場合には「繰り上げ初七日法要」といいます。

 

年忌法要としては三十三回忌か五十回忌で「弔い上げ」といい、法事の締めくくりとするのが一般的です。

 

なお、法要について詳しく知りたい場合には以下の記事が参考になりますので、ご一読をおススメします。

七七日忌って何?四十九日法要との関係など基本をお教えします!

忌明けまでの7つの法要の詳細と忌明け前後にやるべきこと総チェック

 

7-2.法要の案内はいつ頃出すもの?

葬儀で初七日法要を済ませた場合には、四十九日の法要が最初の法要になります。

四十九日法要に呼ぶ人には法要の日時や場所を明記した案内状をおくる必要があります。

 

四十九日法要に限らず法要の案内状は1か月前ぐらいを目安に出すようにしましょう。

あまり法要期日近くに出すと他の用事と競合してしまい迷惑をかけることになります。

 

また、法要に出席してもらえるかの返信をいただく期限の期日を忘れずに記載しておきましょう。

確実に返信いただくためにも法要の案内状は往復はがきか、返信用はがきを同封した手紙で出すようにしましょう。

 

7-3.法要の案内はこう書けば良い

法事案内状の具体的な文例を紹介します。

 

謹 啓

皆様方には益々御清祥のこととお慶び申し上げます

この度、左記に依りまして、亡 〇〇 の〇〇忌法要を営みます

ご多用中誠に恐縮に存じますが

ご参列くださいますようご案内申し上げます

敬 具

一、日時 〇〇年〇〇月〇〇日(〇曜日) 〇〇時より

一、場所 〇〇寺

〇〇県〇〇市〇〇丁目〇〇番地

電話〇〇(〇〇〇〇)〇〇〇〇

一、会食 〇〇会館 〇〇時〇〇分より

〇〇県〇〇市〇〇丁目〇〇番地

電話〇〇(〇〇〇〇)〇〇〇〇

〇〇年〇〇月〇〇日

〇〇〇〇

※お手数ながらご都合のほどを〇〇月〇〇日までにご返信ください

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