葬儀の花輪の手配や値段とマナー、3大疑問、代替手段を総まとめ

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7. 葬儀の花輪について誰もが気になる疑問ビッグ3

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

最後に葬儀の花輪に関して、誰もが疑問に思うことについて説明します。

 

7-1.葬儀に花輪をおくれば、香典は要らない?

葬儀に花輪をおくった場合は、香典はどうしたらよいでしょうか。

花輪も香典も同じ故人を弔う気持ちからおくるものなので、どちらか一方で良いという考え方がされています。

ですから葬儀に花輪をおくったのであれば、香典は包まなくても良いといえます。

 

一方で、葬儀に参列する際に受付で香典を出さないのでは気が引けるという人もいます。

その場合は、香典を50,000円で考えていたが20,000円の花輪をおくったので香典には30,000円を包むというようなことにすれば良いでしょう。

 

もちろん花輪をおくって、別に香典も包むということでも構いませんが、受け取る遺族の負担にならない配慮をすることが大切です。

 

7-2.葬儀に花輪を断られた!さてどうする?

葬儀に花輪をおくろうと思ったが、喪主や遺族から辞退された場合はどうしたらよいでしょうか?

花輪だけが葬儀会場の都合などから断られたのであれば、上記で説明したような別のものに替えれば良いでしょう。

 

しかし、花輪だけではなく香典や供物なども辞退されることがあります。

それは花輪などの手配に負担をかけさせたくないという喪主や遺族の思いと、返礼品などの手間をかけたくないという思いなどから辞退されているものです。

また故人の遺志により辞退されている場合もあります。

ですから、辞退されている場合には喪主や遺族の気持ちを尊重して何もおくらなくて良いのです。

 

「本当に何もしないのは気が引ける」、「何もおくらないのは失礼に当たるのではないか」という気持ちになるものですが、辞退されているのであれば何もしないことがマナーです。

 

どうしても気持ちが落ち着かないということであれば葬儀が済んで落ち着いたころに、故人の自宅に花をおくるということも考えられます。

 

ちなみに供花が断られる場合の理由に、送られた側で処分に困るということもあります。

その点、花輪の場合は業者が片付けますので供花は断っても花輪なら良いというケースもあり得ます。

 

いすれにしても喪主や遺族の意向に沿った対応をするように心がけましょう。

 

7-3.キリスト教の葬儀に花輪をおくってはいけないってホント?

キリスト教の葬儀にあたる儀式では生花を用いるために、造花である花輪が使われることはありません。

したがってキリスト教の葬儀に花輪をおくることのない様に注意しなければなりません。

これはカトリックやプロテスタントなどのキリスト教の教派に限りません。

 

キリスト教の葬儀では花輪をおくる替りに生花をおくります。

花籠のようなフラワーアレンジメントとして故人の自宅におくることが一般的です。

 

なお、花輪のように花に名前は付けません。

寄贈者の名前は別の板や紙に記載されて掲載されます。

 

また、使用する花は仏教で使用される白菊は使われずカーネンションやユリなどの洋花が使われます。

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