葬儀の服装(女性編)/コートやブーツはOK?その他マナーもご紹介

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7.喪服の選び方のポイントは?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

喪服は突然必要になりますので、成人したら一着は持っておきたいですね。

普段の服に比べると高価ですので、購入する際は間違いのないようにしたいものです。

ここでは、喪服を選ぶときの注意点や、年代によって変わる選び方、それとレンタル喪服についての情報をお伝えいたします。

 

7.1 喪服を選ぶときの注意点は?

喪服はなるべく肌を見せず、身体のラインをはっきり見せないようにするのがマナーです。

デザインは少しゆったりめのものにします。

半袖よりは五分袖か七分袖、正座したときに膝が隠れるもの、襟が大きく開かないものを選びましょう。

 

半袖は、遺族が着る場合マナー違反とする考え方があることや、年間通して着ることからあまりお勧めしません。

オールシーズン対応で五分袖か七分袖のものを選び、暑さ・寒さはジャケットなどで調節しましょう。

また、スカートはタイトでもよいですが、フレアースカートの方がしわになりにくいのでお勧めです。

 

7.2 年代によって選ぶポイントは変わる!

喪服は、購入する年代によって選ぶポイントが少し違います。

20代なら多少安いものや、デザインが若々しいものを選んでよいでしょう。

しかし喪服は、10年は着る前提ですので、10年後でも似合いそうなデザインを選ぶことをお勧めします。

生地は少しくらい安めのものでも若さでカバーできますので、5~6万円台のものでよいでしょう。

 

30~40代になったら少し値の張る落ち着いたデザインのものに買い替えることをお勧めします。

値段は7万以上、40代なら10万円以上のものを選ぶとよいですね。

お値段の張るものは、黒の色が違います。

安い生地では少し明るい感じの黒ですが、ちゃんとしたものは漆黒で、葬儀で黒ばかりの服の中ではその違いは歴然です。

 

7.3 喪服レンタルの利用法は?

喪服のレンタルはネットで依頼して届けてもらうか、葬儀社に依頼(相談)する、貸衣装店を利用することになるでしょう。

最近ではネットが便利で、当日~翌々日に届けてもらえることがほとんどです。

北海道や沖縄は翌々日が多いですが、大都市圏では2時間以内に届くサービスもあります。

 

値段は三泊四日が多く、洋装は5千円くらいから、和装なら1万5千~2万円が相場で、送料がかかります。

小物も借りたり購入できるかどうかや、クリーニング代がかかるかどうかをチェックしましょう。

サイズは豊富ですが、その場で着て決めることができないため、しっかり測っておくことが重要です。

 

地域によっては貸衣装店が多いところもあります。

呉服屋さんでレンタルや着付けを行っている場合もありますね。

貸衣装店はその場で着てみることができ、間違いがないのがメリットです。

 

値段はネットより少し高めで、小物を足していくシステムのところが多く、意外に費用はかかると思っておいた方がよいでしょう。

また、店の場所まで出向かなければならないのがデメリットです。

 

遺族の場合、一番簡単で早いのは葬儀社に依頼する方法です。

互助会など大きな葬儀社なら取り扱いがありますし、規模の小さな葬儀社なら貸衣装店を紹介してもらうことができます。

しかしその分割高で、1万円前後くらいから、小物は別料金のところが多いようです。

急な葬儀のときや、和装を親族でまとめて借りる場合などに便利でしょう。

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