葬儀の供花|種類や相場・マナーなど全てがわかる8項目を徹底解説!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

7. 葬儀での供花の飾り方はどうする?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

供花の飾り方は、葬儀会場内や祭壇でのバランスなどを配慮して葬儀会場の専門スタッフにより行われます。

特に供花を並べる順番は、供花をおくっていただいた人に失礼にならないように気を付ける必要があります。

ここでは、供花の飾り方について説明をします。

 

7-1.飾り方には基本ルールがある?

葬儀会場での供花の飾り方には、以下のような基本的なルールがあります。

祭壇の中央に近い順に、遺族や親族、故人と近い近親者、故人の友人や知人、会社関係者や取引先などの順に飾ります。

ただし全体を並べ終えた際に、祭壇と供花のバランスが良いように供花の並べ方を調整することもあります。

 

葬儀会場の祭壇以外でのフラワースタンドなどの供花の飾り方も、祭壇での飾り方と同じ考え方になります。

葬儀会場の入り口に近い方に、故人との関係が深い人の供花を飾ります。

 

なお、供花の飾り付けの際には葬儀業者に任せきりにせずに、供花の配達票や伝票などをチェックして保管しておきましょう。

供花のおくり主の氏名や連絡先は、お礼やお返しの際に参照するのにとても役に立つ情報となります。

 

7-2.葬儀の供花の1基と1対とは?

供花の数え方ですが、供花一つを一基(いっき)、二つで一対(いっつい)と数えます。

葬儀会場の祭壇に飾られる供花や、葬儀会場内に飾られる供花が一対で左右に飾られることが一般的であった時代もありました。

一対の供花の場合は、当然のことながら供花の費用も二倍となります。

 

しかし最近では、供花を送る側の負担が大きくなり過ぎることもあり、一基のみの供花が普通になりつつあります。

 

7-3.花輪の場合は飾り方はどうなる?

葬儀に飾られる花輪は、供花と同じ意味合いで故人を偲んで飾られる花です。

ほとんどの花輪は屋外に置かれるという事情から造花で作られています。

花輪を供花に含めて説明されることもあります。

 

花輪をおくるのは故人に関係する会社や団体などが多いです。

最近では、葬儀会場近くの住宅環境や景観の問題などから花輪は飾られないようになりつつあります。

さらにキリスト教の葬儀では生花を用いることが前提であるため、地域に限らず造花の花輪は使われないと考えて間違いありません。

 

なお、花輪の飾り方としては、葬儀会場の入り口に近い順に故人との関係の深い順に飾っていきます。

花輪には、おくり主の氏名を記載して飾りますので、間違いがないようにしっかり確認するようにしましょう。

花輪の飾り付けも、業者に任せきりにせず、喪主や遺族で並べ順や氏名の記載に誤記が無いかなど最終確認をするようにしましょう。

<< 次ページへ続きます >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9

人気の検索キーワードTOP10


いま話題の家族葬 人気の検索キーワード
[家族葬 DIY葬の費用]  [密葬と家族葬の違い]  [家族葬とは]  [家族葬 参列]  [密葬 家族葬 違い]  [小さなお葬式]  [家族葬 通夜]  [家族葬 お香典マナー]
葬儀のマナー<参列者> 人気の検索キーワード
[社葬に参列]  [葬儀屋さん一覧]  [葬儀 受付 マナー]  [神道 葬儀]  [葬儀 流れ]  [葬儀 数珠 選び方]  [通夜 告別式 違い]  [お悔やみ申し上げます 使い方]  [冠婚葬祭 マナー]  [直葬とは]  [葬儀 マナー]  [告別式 マナー]  [葬儀 流れ] 

お葬式?これだけ読めば大丈夫!

人気記事ランキング


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket