葬儀の見積もりを取る前に知るべきこと!追加料金不要ってホント?

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葬儀の費用に関して、多くの人が不満を感じていると言います。

その不満は、見積もりより高い金額を要求された、事前の説明がなかった、などの理由によることが多いですね。

葬儀の見積もりは複雑に見え、葬儀社によっても形式がバラバラで分かりにくいため、そういったことが起こってしまうのです。

 

しかし葬儀の流れとそこでかかる費用をつかめば、見積もりの比較・検討はそれほど難しいことではありません。

この記事では葬儀の見積もりを正しく見る方法をお伝えいたします。

「追加料金不要」のカラクリや、高いオプションにだまされない知識を身に着けましょう。

 

— この記事の目次 —

1.見積もりを取る前にすること

2.葬儀は現地集合・現地解散のツアー

3.移動にかかる費用はいくら?

4.良い見積書ってどんなもの?

5. 費用を分けて考えよう

6.実際にチェック・比較してみよう

7.10万円の湯灌は必要?不要?

8.まとめ

1.見積もりを取る前にすること

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

葬儀を行うのに、いったいいくらくらいかかるのかを、なんの経験もなしに把握している人は少ないでしょう。

それを知るために葬儀社に見積もりを取らなければならないのですが、実はその前にいくつかやっておきたいことがあります。

葬儀の見積もりを取るという慣れない事柄をスムーズに進めるために、まずこちらを先に考えてみましょう。

 

1.1 どんな葬儀にするか?

葬儀の種類は大きく分けて4つあります。

 

・直葬(火葬のみ行う葬儀、火葬場で短いお経をあげることは可能)

・一日葬(お通夜を行わない葬儀)

・家族葬(明確な定義はないが、身内だけの人数が少なめの葬儀を指す)

・一般葬(身内以外にも一般の参列者を多く呼ぶ葬儀)

 

行おうとしている葬儀がこれらのうち、どの種類に入るのかを考えてみてください。

 

葬儀の種類の違いで、見積もりも変わります。

この種類を考えることは、葬儀を豪華にしたいのか、それとも予算を抑えて質素に済ませたいのかという点にもつながってきます。

特に直葬にしたいときは親族と菩提寺、家族葬にしたいときは親族と事前によく話し合って決めなければなりません。

 

直葬や家族葬の問題点は、親族や菩提寺とのトラブルが起きる可能性が高くなることです。

直葬や家族葬を選ぶということは、参列できない(故人ときちんとお別れできない)方が多くなるということです。

そのことで後で文句を言われたり、家に弔問客が次々と訪れて遺族の気が休まらないなどといったことが起こりやすくなります。

 

また、直葬ではちゃんと読経をしなかったことに対して、親族の怒りを買うことがあります。

菩提寺があるなら、直葬をする場合は必ず事前に相談をする必要があるでしょう。

ちゃんとした葬儀を行わないことが、菩提寺との関係を悪化させ、戒名をつけてもらえない、納骨させてもらえないなどのトラブルに発展したりするのです。

 

葬儀の種類や規模に関しては、故人の遺志と遺族や親族の希望との折り合い、予想される参列者の人数などを考え併せて決めたいところです。

故人が「質素にしてほしい」と望んでいたとしても、付き合いの広い方だと参列者が多くなるため、質素で済ませられないことがあるのです。

 

また、親族がそうさせてくれないパターンも見かけます。

故人の遺志だからといって無理に希望を押し通すと、「ケチっている」「故人が可哀そう」などと言われる場合もあるのです。

見積もりを取る前にまず、どういった葬儀にするのか、何名くらいの規模にするのかを家族(遺族)だけではなく親戚や菩提寺の意見、故人の付き合いの広さなどを含めて決めておきましょう。

 

1.2 近くにはどんな葬祭場があるのか?

葬儀をする際に、ほとんどの場合葬祭場を使用することになるかと思います。

葬祭場を選ぶ基準はそれぞれ違うでしょうが、自宅の近くや火葬場の近くなどにどんな葬祭場があるのかを調べておきましょう。

葬祭場にも種類があり、例えば葬儀社所有の葬祭場では、葬儀もその葬儀社に依頼することになりますし、公営の葬祭場では安い分混みあうことが多いなど、それぞれに特徴があります。

 

近くでどういった葬祭場が使用できるのか、費用や規模はどれくらいなのか、チェックしておきましょう。

希望する葬祭場が見つかったら、それを伝えて見積もりをとってもらうと良いでしょう。

また、見積もりを依頼する葬儀社が使い慣れている葬祭場もありますので、葬祭場選びを葬儀社にお任せするのも一つの方法です。

 

1.3 見積もりの依頼の仕方は?

葬儀社を選ぶ基準として見積もりがあるわけですが、片っ端から見積もりを取るわけにもいきませんね。

葬儀社にも大手や互助会系のところ、中・小規模のところ、葬儀社紹介業者などがあります。

まず付近の葬儀社を調べて、その葬儀社のHPを見てみましょう。

HPで雰囲気をつかめたら、5社くらいピックアップしてネットや電話で見積もりを依頼してみてください。

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