葬儀の見積もりを取る前に知るべきこと!追加料金不要ってホント?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

3.移動にかかる費用はいくら?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

葬儀はツアーとご説明しました。

しかし、葬儀においては生きている人だけでなく、ご遺体を移動させるという点が特殊ですね。

この章では、ご遺体や参列者の移動の内容と、その相場についてお伝えしていきます。

 

3.1 距離によって費用が変わる

移動費用は亡くなられた場所(主に病院)から自宅や霊安室、自宅や霊安室から葬祭場、葬祭場から火葬場への移動にかかる費用です。

ご遺体を運ぶ寝台車や霊柩車、それと葬祭場~火葬場、火葬場~葬祭場に遺族が移動するマイクロバスやハイヤーなどの料金となります。

 

これはやはり、距離が遠ければその分高くなります。

また、葬祭場と火葬場が併設であれば、柩を運ぶのに霊柩車を使う必要がなく、同行する人たちも徒歩で火葬場に向かえます。

葬祭場と火葬場が併設または近いけれど、一般道を挟む場合はご遺体を運ぶのに霊柩車のみ必要です。

 

ご遺体は、病院~自宅や霊安室、自宅や霊安室~葬儀式場、葬儀式場~火葬場で通常3回運びます(火葬が先になる地域や葬儀もあり)。

火葬のみの葬儀(直葬)では葬儀式場は経由しませんので1回減ります。

10km~50km×3回分でプランに入っていることが多く、相場は10kmが14,000~22,000円くらい、50kmになると20,000~43,000円くらいです。

 

また、深夜は割増料金が1時間につき5,000~15,000円くらいとなることが多いようですね。

防水シーツは、ご遺体から体液がもれることがあるために必ず使用します。

相場は3,000円くらいですが、搬送代に含まれていることも多いようです。

 

3.2 霊柩車、乗用車に乗れる人数は?

火葬場には、霊柩車・乗用車・マイクロバス・ハイヤーを使って移動します。

霊柩車はご遺体だけしか運べないタイプと、遺族も2~3人乗れるタイプとがあります。

他に火葬場に同行する方は乗用車を使用しますが、火葬場によっては乗用車の台数を規制している場合があるのです。

 

その火葬場によって違いますが、だいたい5台くらいまで、小さな火葬場ですと2台というところもあります。

乗用車に乗りきれない場合はマイクロバスやハイヤーをチャーターしなければなりません。

マイクロバスは20~30名乗車でき、1台あたり30,000~50,000円ほどの料金となります。

 

3.3 誰が行くのか話し合っておく

火葬場に同行する人は、前もって決めておかないとトラブルの元となります。

行く・行かないでもめたり、急に人数が増えたことでバスをもう1台チャーターしなければならないこともあります。

 

乗用車を使用する場合でも、誰がどの車に乗るかなどでもめたという事例もあるようですね。

火葬場に同行しても炉前ホールや収骨室が狭く、5人くらいしか入れなかったりしますので、こちらも葬儀社に確認しておくとよいでしょう。

 

3.4 葬祭場と火葬場は近い方が良いの?

費用面や移動する時間・手間などを考えると近い方が良いのですが、一概にそうとも言い切れません。

火葬場は不便な立地にあることが多いです。

通夜や葬儀のみで火葬場には同行しない参列者の利便性を考える場合、葬祭場は交通の便の良いところにする必要があるかもしれません。

参列者=火葬場に同行する人といったような小さな葬儀なら、近い方が良いでしょう。

<< 次ページへ続きます >>
1 2 3 4 5 6 7 8

人気の検索キーワードTOP10


いま話題の家族葬 人気の検索キーワード
[家族葬 DIY葬の費用]  [密葬と家族葬の違い]  [家族葬とは]  [家族葬 参列]  [密葬 家族葬 違い]  [小さなお葬式]  [家族葬 通夜]  [家族葬 お香典マナー]
葬儀のマナー<参列者> 人気の検索キーワード
[社葬に参列]  [葬儀屋さん一覧]  [葬儀 受付 マナー]  [神道 葬儀]  [葬儀 流れ]  [葬儀 数珠 選び方]  [通夜 告別式 違い]  [お悔やみ申し上げます 使い方]  [冠婚葬祭 マナー]  [直葬とは]  [葬儀 マナー]  [告別式 マナー]  [葬儀 流れ] 

お葬式?これだけ読めば大丈夫!

人気記事ランキング


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket