葬儀の見積もりを取る前に知るべきこと!追加料金不要ってホント?

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4.良い見積書ってどんなもの?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

見積書を取る前にすることや、見積書に書かれている項目について見てきました。

ところで、良い見積書ってどういうものでしょう?

より具体的な説明に入る前に、これを今一度確認しておきましょう。

良い葬儀社かどうかを振り分ける判断にもなりますので、しっかりチェックしてみてください。

 

4.1 宗教者以外にかかる費用が全部書いてある

葬儀の見積書は、葬儀社の利益分が書いてあるもので、「=葬儀全体にかかる費用」ではありません。

しかし喪家にしてみれば、全部で一体いくらかかるものなのかを知りたいですし、慣れないために、見積書の総額が葬儀全体の費用だと思ってしまう方も多いでしょう。

 

そのため、後で「追加費用が多くかかった」などの不満や不信感の原因となることがあります。

宗教者にかかる費用以外は見積書にちゃんと書いてくれる葬儀社は、良心的と言えるでしょう。

 

4.2 基本料金(セットプラン)の内訳が書いてある

基本料金(セットプラン)を設定している葬儀社は多いですが、この項目だけではどんな内容にいくらかかっているのかが分かりません。

セットプランの内訳と、その金額(単価)が丁寧に記入してあるのは良い見積書です。

この内訳が書いていないのは、喪家の立場で見積書を書くことができていないということになるかと思います。

 

4.3 単価、個数が書いてある

セットプランだけでなく他の項目に関しても、単価や個数を省略せず書いてある見積書が理想的です。

というのも依頼する喪家側は相場が分かりませんので、他の葬儀社の見積書と比較するためにも、単価や個数が書いてあるに越したことはないのです。

また、これがちゃんと書いてあれば、参列者の人数の増加で、通夜ぶるまいや精進落としの数が増えたときなど、どれくらい金額が違ってくるのかがすぐ分かります。

 

4.4 分かりやすく書いてあるか

葬儀社の見積書の形式は、統一されていないのでかなり分かりにくいものもあるのが現状です。

項目の名前もバラバラですので他の葬儀社の見積書とも比較しづらいのです。

しかし喪家の立場を考えれば、分かりやすい、理解しやすい項目名に変えるべきでしょう。

 

葬儀社は年中無休ですし忙しいのは理解できますが、ここは労を惜しむところではないと思います。

分かりやすい項目名で書かれているということは、喪家の不安を取り除き、後のトラブルを防ぐように努力しているということなのです。

 

また、読みやすい字で書かれていることも重要です。

特に数字が読みづらいのは問題ですね。

葬儀の見積もりを依頼するのは年配の方も多いはずで、読みやすい字、またはパソコンを使って書かれた字の方が良いでしょう。

書式が決まっていて、そこにチェックする形式のものだとさらに分かりやすいですね。

 

4.5 金額が確定していない項目が明示してある

葬儀の費用の中には、見積もりを取った時点では金額が確定しないものがいくつかあります。

例えば、参列者の人数が分からないと決まらない飲食費や会葬返礼品などです。

これについては概算で計算し総額を出してあること、それについて明示してあることが必要です。

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