葬儀の作法はこれで完璧!服装や時間、お焼香などマナーの全てを解説

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4.受付係の決め方やマナー、受付での参列者の作法は?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

ここでは、受付の作法について見ていきましょう。

受付係を誰にするのかや、受付係の作法、参列者側の受付での作法などについてお伝えいたします。

 

4.1 受付係は誰に頼めばよいの?

喪主や遺族は儀式に出る必要がありますので、それ以外の方となります。

しかし家族葬などでそもそも親族の人数が少ない場合は、この限りではありません。

また、その場合受付を置かないことも多いです。

 

会計を兼ねるなら信頼できる親族に依頼します。

会計が別であれば、友人・知人や会社関係の方、町内会の方でも大丈夫です。

受付をやってもらったら、2、3日中に3~5千円の謝礼金とお礼状を差し上げましょう。

 

4.2 葬儀での受付係の作法は?

受付は1時間前には到着し、芳名帳やペン、会葬御礼など必要な物があるかどうかや会場のレイアウトなどを確認しておいてください。

また、芳名帳にナンバリングをしておくとあとで整理がしやすくなります。

 

参列者の方が来られたら、「本日はお忙しい中をお越しいただき、ありがとうございます」と挨拶しましょう。

雨や雪の日であれば「本日はお足元のお悪い中をお越しいただき、ありがとうございます」でもよいですね。

 

お香典をいただいたら「お預かりします」と返します。

次に記帳をしていただくため「こちらにご記帳をお願いいたします」と芳名帳を指し示して(芳名カードをお渡しして)ください。

フルネームと住所や電話番号など必要事項の記入が終わったら「あちらの会場にお進みください」「お焼香をお願いいたします」などとご案内します。

会葬御礼を渡すときは「お納めください」「どうぞお持ちください」と言葉を添えましょう。

 

受付のやり方などは地域や喪家によっても違いますので、よく話し合って決めておきましょう。

特に会計を兼ねる場合には、手順や預かったお金をお渡しする人などをしっかり確認する必要があります。

 

4.3 受付での挨拶やお香典の渡し方は?

お香典は通夜と葬儀・告別式のどちらかでお渡しします。

まず家を出る前に、記入漏れや金額の間違いがないかどうか確認しておきましょう。

葬祭場に着いたら袱紗を出して準備しておきます。

受付に来たら「この度はご愁傷様です」「この度は誠にご愁傷様でございます」などと一礼して挨拶します。

 

お香典をお渡しするときは袱紗に乗せ、「御霊前にお供えください」と言葉を添えましょう。

そして芳名帳または芳名カードに記帳し、会葬御礼(あれば)を受け取ってください。

また、お香典を持たない場合はその旨を告げ(通夜ですでにお渡ししているなど)、記帳をします。

 

代理で来た方は記帳する際に、依頼した方と自分の両方の名前・住所・電話番号を記入し、自分の名前のところには小さく(代)と書いておきましょう。

妻が代理で来たときは名前のところに小さく(内)と書きます。

何か書き方などでわからないことがあれば、受付に尋ねてみてください。

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