葬儀の参列なんてもう怖くない!!きっと役立つマナーとお作法とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

突然の訃報に慌てることなく葬儀に参列することはできますか?

以前と比べて最近は小規模な式が主流になっていることから案内状が届くことも少なってきました。

その結果、なかなか経験値を上げることができず、葬儀に対して苦手意識を持っている方が増えているのです。

 

しかし、大切な人との最後のお別れの機会なのですから、お作法に不安を抱えたまま参列したくはありませんよね。

それに、知識がないばかりに自分にとっては悪気のない言動が実は非常識であったり、ご遺族を悲しませてしまうなどという可能性も十分考えられますので、大人であれば基本的な知識は持ち合わせておくべきでしょう。

 

そこで、今回はお作法はもちろんのことNG行為やお香典事情など役立つ必要最低限の知識をご紹介します。

これでもう葬儀の参列も怖くない!!苦手を克服して大切な人を心を込めて送り出してあげましょう。

 

— この記事の目次 —

1.こんなにたくさん!?葬儀スタイルは様々

2.知らなかった!!葬儀に参列するまでのプロセス

3.葬儀に参列したらそこで終わりじゃない!

4.これだけは覚えておきたい!葬儀に参列した際に必要となるお作法

5.葬儀に参列したら絶対に気を付けたい5つのNG行為

6.葬儀の参列に相応しい服装は大人の常識

7.これが知りたかった!!気になるお香典事情

8.葬儀に参列できない!!やるべきこととは?

まとめ

1.こんなにたくさん!?葬儀スタイルは様々

出典元:http://www.irasutoya.com/

 

葬儀のマナーやお作法の前に、まずは最近の葬儀事情から知っておきましょう。

葬儀に固定観念を抱いているといざ参列したときにそのギャップに戸惑ってしまうこともあります。

ここでは、様々な葬儀スタイルについて説明していきます。

 

1-1.参列する葬儀は仏式とは限らない

葬儀というと仏式のイメージが強いですし、実際仏式の葬儀にしか参列したことがないという方も多いと思います。

しかし、参列する葬儀は仏式とは限らないことを念頭に置いておきましょう。

 

確かに、仏式葬儀の割合は全国平均で九十パーセント以上と高い割合で執り行われています。

しかし、割合としては数パーセントだとしても、神式やキリスト教の葬儀に参列することもあり得るのです。

 

また、無宗教という場合もありますので、案内状が届いたら仏教と決めつけずに宗教をしっかりと確認し、心の準備をしておくようにしましょう。

 

1-2.葬儀によっては一般的な形式に当てはまらないこともある

葬儀といえば、たくさんの参列者に見送られるいわゆる一般葬を想像される方も多いかもしれませんが、最近では一般葬を執り行うことが普通のことではないということをご存知ですか?

 

地方ではまだまだ一般葬は根強い人気がありますが、特に都心では一般葬は大きく減少傾向にあります。

これには、親戚付き合いやご近所付き合いが希薄になっていることや生活スタイルの変化、金銭事情など様々な要因があるといわれています。

 

しかし、注目すべきは宗教離れが進んでいるということでしょう。

葬式仏教という言葉があるくらい、宗教にこだわりのない方が増加しています。

 

家の宗教が仏教であっても自身は仏教徒という自覚を持っていないという方が多く、結婚式はキリスト教式でということもまったく珍しいことではありません。

 

このような事情から、現在では様々な葬儀スタイルが存在し、故人や遺族の都合、意思に沿うような葬儀を実現することができるのです。

そこで、最近人気の葬儀スタイルをいくつかご紹介します。

 

・家族葬

家族葬とは、基本的には遺族と親族だけで執り行う小規模な葬儀です。

一般葬ほど大げさにはしたくないという方や最後は身内だけでゆっくりと見送りたいと考えている方に選ばれる葬儀スタイルとなります。

 

・一日葬

一日葬とは、通夜を省略した葬儀スタイルです。

通常、葬儀は通夜と葬儀・告別式を二日間かけて執り行いますが、一日葬は葬儀・告別式だけなので一日で済ますことができるのです。

 

お仕事の都合などで時間を取りにくい方や費用をおさえたいという方に人気があります。

 

・無宗教葬

無宗教葬とは、宗教儀礼を省略した宗教にこだわらない新しい葬儀スタイルです。

風習や慣例にとらわれず、自由な発想で葬儀内容を決めることができるのです。

 

故人の生前の写真をスライドショーで流したり、生前愛用していた物などを展示する方が多いですが、故人の好きだった歌を参列者皆で歌ったり、生演奏をしたりする音楽葬なども人気です。

無宗教葬は、故人らしさを大切にした心に残る葬儀にしたい方や宗教にこだわりのない方に選ばれています。

 

・直葬

直葬とは、火葬だけを行うシンプルな葬儀スタイルです。

とにかく葬儀にお金をかけたくない方や時間の自由がきかない方、宗教にこだわりのない方に選ばれています。

 

1-3.葬儀と告別式って何が違うの??

葬儀と告別式、それぞれの意味はご存知ですか?

葬儀と告別式は一緒に行うのが一般的なので、葬儀という言葉の中に告別式が含まれると考える方もいます。

しかし、ほとんどの方はその違いについて意識することはあまりないですよね。

 

葬儀とは、遺族や親族、参列者が故人の冥福を祈るための儀式で、仏式の葬儀でいうと僧侶がお経を読むのは葬儀にあたります。

 

告別式とは、故人と最後のお別れをするための儀式で、お焼香が告別式にあたります。

<< 次ページへ続きます >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9

人気の検索キーワードTOP10


いま話題の家族葬 人気の検索キーワード
[家族葬 DIY葬の費用]  [密葬と家族葬の違い]  [家族葬とは]  [家族葬 参列]  [密葬 家族葬 違い]  [小さなお葬式]  [家族葬 通夜]  [家族葬 お香典マナー]
葬儀のマナー<参列者> 人気の検索キーワード
[社葬に参列]  [葬儀屋さん一覧]  [葬儀 受付 マナー]  [神道 葬儀]  [葬儀 流れ]  [葬儀 数珠 選び方]  [通夜 告別式 違い]  [お悔やみ申し上げます 使い方]  [冠婚葬祭 マナー]  [直葬とは]  [葬儀 マナー]  [告別式 マナー]  [葬儀 流れ] 

お葬式?これだけ読めば大丈夫!

人気記事ランキング


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket