葬儀の参列なんてもう怖くない!!きっと役立つマナーとお作法とは?

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3.葬儀に参列したらそこで終わりじゃない!

出典元:http://www.irasutoya.com/

 

一般的な葬儀の参列者は葬儀・告別式が済めばそこで終わりですが、故人と関係が深い方はその後があります。

遺族に至っては、葬儀が終わっても日常生活に戻れるのはまだまだ先のことです。

葬儀・告別式の後はどのような流れで進み、葬儀後遺族はどのようなことに時間を追われることになるのか説明していきましょう。

 

3-1.葬儀・告別式

ここでは、一般的な葬儀・告別式を例に流れを確認していきます。

 

①お通夜に参列できなかった場合は、葬儀の受付でお香典を渡しましょう。

②参列者は受付を済ませたら係員の指示に従い着席します。

③僧侶による読経が行われます。

④弔辞、弔電が紹介されます。

⑤お焼香を係員の指示に従って順番に行います。

⑥司会者が閉式を宣言したら葬儀・告別式は終了となります。

⑦葬儀・告別式が終わったら、故人と最後のお別れをして故人の周りに生花を飾ります。

⑧棺に蓋をしたら、釘を打って棺を寝台車に乗せます。

⑨喪主から挨拶があり、出棺となります。

 

一般的な参列者はここまでとなります。

 

3-2.火葬

火葬場へは遺族と親族、僧侶、一部の参列者が向かいます。

 

①火葬場へ着いたら僧侶に読経をしてもらい、お焼香を行い火葬となります。

②火葬が終わるまで一時間程度かかりますので、待合室や喫茶スペースで待機します。

③火葬が終わったら二人一組で遺骨を拾い上げ、骨壺に収める「骨上げ」を行います。

④火葬が終わったら、斎場か自宅に戻り還骨法要と初七日法要を兼ねた三十分程度の法要を行います。

 

初七日法要は亡くなってから七日目に執り行う法要ですが、最近は葬儀の流れで執り行うのが一般的になっています。

 

3-3.精進落とし

精進落としとは、僧侶やお世話になった方に感謝を込めてお食事などを振る舞うことをいいます。

この精進落としが終わると葬儀当日の儀式は全て終了となります。

 

3-4.葬儀後には・・・

遺族は葬儀が終わってもすぐには日常に戻れません。

精神的なダメージを受けてる最中、葬儀が終わったというのにまだまだやらなければならないことがこんなにたくさんあるのです。

 

・葬儀社から事務手続きなどの引継ぎを受ける

・お世話になった方への挨拶

・葬儀社への支払い

・葬儀を知らせなかった方へ死亡を伝えるための通知をする

・各種名義変更の手続き

・相続等の法的手続き

・葬儀に参列できなかった方が弔問に訪れた際の対応

・四十九日法要の準備

・納骨(四十九日法要と併せて行うこともある)

・香典返し

 

この忙しさがあるから悲しみを紛らわせることができたという方もいらっしゃるようですが、大変なことには変わりありません。

遺族側の負担が分かるといかに遺族への配慮が大切かということが分かると思います。

遺族が本当に落ち着くのは四十九日が終わってからなのです。

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