葬儀の手順、流れ、いざという時慌てないための準備完全マニュアル!

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6.直葬の場合の手順は?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

6.1直葬って何?

直葬とは、お通夜や葬儀・告別式を行わずに火葬だけを行うことで「火葬式」と呼ぶこともあります。

亡くなった後、火葬許可書を発行してもらうまでの手順は同じですが、その後、お通夜や葬儀・告別式を行いませんので、一般的な葬儀と比べると随分手順を省くことになります。

 

ご遺体を直接火葬場へ搬送し、場合によっては火葬場に宗教者をお招きし、火葬炉の前でお祈りや読経などをしていただくこともありますし、火葬場によっては、別室でお別れのセレモニーをしてくれることもあるようです。

 

火葬の時間は、設備によって異なりますが、一般的に1時間~1時間半程度です。

火葬が終わったら骨上げを行い、そこで終了となります。

 

6.2直葬のために準備するものは何がある?

先述したように、火葬をするためには「火葬許可書」が必要です。

死亡届けを死亡診断書、火葬許可申請書と一緒に役所に提出し、受理されると火葬許可書が発行されます。

 

これらの手続きは、自分でしてもいいですし、葬儀社に代行してもらっても問題ありません。

火葬が終わると、火葬場スタッフが火葬許可書に印を押します。

 

印を押されると、埋葬許可書になりますので、納骨まで大事に保管しておきましょう。

多くの場合、収骨の時に容器の中に納めることで、ご遺骨と一緒に保管できるようにしているようです。

 

6.3亡くなってすぐに直葬できるわけじゃないの?

亡くなってから24時間以内は火葬をしてはいけないと法律で決められています。

感染症や、特定の疾患が原因の場合は別ですが、それ以外の場合は「蘇生の可能性がある」ということで24時間以内の火葬は禁止されているようです。

 

現在の医学では死亡診断書が発行されるということはほぼ確実に亡くなっているのですが、昔は死亡診断の技術が今ほど発達しておらず、一見、死亡しているように見えても、実は仮死状態だった・・・というケースもあったそうです。

 

本当はまだ生きているのに、火葬が始まり、その最中に蘇生するという事故があったともいわれています。

ですが、死後24時間経過すれば、確実に死亡を判断できる死斑と呼ばれるものがご遺体に現れますので、24時間以内は火葬できないという法律が出来たそうです。

 

その法律が現在もあるため、24時間以内は火葬することができません。

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