葬儀と通夜の違いや流れ、服装など押さえておくべき6つのポイント!

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5.葬儀と通夜、どちらに参列すればいいのか?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

5.1故人との縁の深さでどちらへ参列するか決まる?

お通夜の始まりは、お釈迦さまが入滅した時だといわれています。

入滅とは、涅槃にはいることで、徳の高い僧侶などが亡くなったときに使う言葉です。

 

お釈迦さまが入滅したとき、お弟子さんたちはお釈迦様を囲み、その教えを夜通し語り合ったことがお通夜の始まりとされ、日本では、亡くなった人の魂を一晩中守るためにお通夜を行っていました。

亡くなった人の魂を守るのは、本来、ご遺族や親族、故人と縁が深かった人の役目で、昔のお通夜はそれ以外の人は参加していなかったそうです。

 

しかし、最近は「半通夜」が主流になっており、誰でもお通夜に参列できるようになりました。

お通夜と葬儀の両方に参列することも多く、どちらも基本的に誰でも参列できるものとされています。

 

どちらか一方だけ行く場合、故人との縁が深い場合はお通夜を、それほど縁が深くない場合は葬儀に行くと良いのですが、昼間行われる葬儀は都合がつかないことも多く、最近は夜行われる通夜に参列することが一般的のようです。

どうしても都合がつかない時は、どちらへ行くか考える際に縁の深さにこだわる必要はありません。

 

5.2 親戚は両方に参列すべき?

親戚とひとことで言っても範囲が広いですが、法律上の親族とは「6親等以内の血族および配偶者と、3親等以内の姻族」で、葬儀や通夜に参列するのは一般的に3親等が目安となっています。

よって、3親等以内の親族の場合は、葬儀・告別式両方に参列するのが世間一般の考え方といえるでしょう。

 

しかし、広範囲の親戚同士で普段から関係がある場合もあれば、近い親戚でも疎遠な場合もあるため、故人との関係性から考えることも大切です。

一般的には、それほど親しくしていなかった親戚でも両方に参列しますが、難しい場合はお通夜だけ、葬儀だけということでも問題はありません。

親戚の間でだけ通用するルールなどもありますので、事前に確認をしておくと良いでしょう。

 

5.3葬儀と通夜、どちらも参列できない場合はどうしよう?

諸事情で葬儀もお通夜も参列できない場合は、後日弔問に伺うと良いでしょう。

ほかに、弔電や供花、供物を贈る方法もあります。

御香典については、のちほどご説明いたします。

 

弔問に伺う場合は、日時の相談をするために必ずご遺族に事前連絡を取ります。

突然伺ったり自分の都合を押し付けたりするのは失礼にあたりますので、必ずご遺族と相談し、ご遺族の都合に合わせるようにします。

 

ご遺族は、普段の生活に戻ろうとしていますので、弔問に伺う場合は葬儀を思い出させる喪服は避け、紺や茶など落ち着いた色合いの服装で行くと良いでしょう。

弔問に伺ったら、御香典を渡してお線香を上げ、お悔やみの言葉を伝え、故人の思い出話などをし、長居をせずに帰るようにしましょう。

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