葬儀後いつどのように買ったらいい?位牌と仏壇の購入の秘訣!

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急なことでバタバタと大変だった葬儀が終わり一息つく間もなく、やらないといけないことや用意しないといけないことがあり、葬儀後もしばらく忙しい状況は続きます。

 

忙しいだけでなく、葬儀で費用が大きくかかった後だけに、引き続きかかってくる様々な費用は出来るだけ抑えたいですよね。

そして、ただ費用面で安く済ませるだけではなく、手間を最小限に抑え、理想通りに物事を進めることができればそれに越したことはありません。

 

今回は葬儀後に購入が必要となる代表格「位牌」と「仏壇」の購入の秘訣を中心に詳しく解説していきます。

葬儀後の費用の負担を抑えつつも、故人やご自身の家にあった位牌や仏壇の選び方と買い方に関する知識を深めて頂ければと思います。

 

— この記事の目次 —

1.葬儀後もまだまだやらないといけないことがたくさん!

2.葬儀後に位牌は必要になるの?

3.種類がたくさん!位牌の種類と選び方

4.葬儀後に位牌はいつどこで買うのがベスト?

5.葬儀後に仏壇は必要になるの?

6.葬儀後の大きな買い物!仏壇の購入方法

7.まとめ

1.葬儀後もまだまだやらないといけないことがたくさん!

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

お通夜と告別式が終わって一段落する間もなく、やらないといけないことがたくさん出てきます。

銀行や役所など亡くなった方に関する手続きや、香典返しなどの葬儀に関わる返礼や御礼、喪中ハガキの用意など様々なことがあります。

その中でも仏事に関することは手間がかかるだけでなく、金額的にも大きかったりしますので、慎重に事を運ぶ必要が出てきます。

 

今回は、葬儀後の仏事に関することについて、特に位牌と仏壇のご準備について詳しく解説していきます。

 

1.1.後飾りと法要

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

葬儀が終わってもしばらく法要が続きます。

 

四十九日までの法要や日々のお線香を焚いてお祀りする場所は、基本的に葬儀社に用意してもらう後飾り壇という白いダンボール製や木製の壇の上で行います。

 

後飾り壇の上では、遺影や白木の位牌、お供え物、線香やろうそくなどを置いてお祀りします。

四十九日までの線香は、巻線香と呼ばれる渦巻き状で約12時間燃える線香を使用します。

 

初七日、二七日、三七日・・・七七日(四十九日、満中陰)と本格的に行えば毎週法要がありますし、その後も百箇日、初盆、一周忌、三回忌・・・と法要に関してはずっと続いていきます。

 

法要をするとその度に、お坊さんへのお布施や、親戚などが集まれば、お茶や場合によっては食事など、手間と費用がかかってきます。

最近は、お通夜や告別式で親戚が集まっているうちに、初七日や二七日などをまとめて行ったり、二七日から六七日までを省略したりする場合も多くなってきています。

 

後飾りの祀り方や四十九日までの法要に関しては葬儀社に相談すると、多くの経験から、その地域の一般的な方法や、喪主側の事情に合わせた方法のアドバイスをしてくれます。

 

1.2.白木の位牌から本位牌へ

お葬式から四十九日法要(満中陰)までは、白木の位牌をお祀りします。

お通夜や告別式の時は祭壇に置きますが、それから四十九日までの間は家に設置してもらった、後飾り壇の上に置きます。

四十九日(満中陰)以降は後飾り壇を片付け、本位牌と呼ばれる黒塗りの位牌や黒檀や紫檀でできた唐木の位牌などを準備して、仏壇の中でお祀りすることになります。

 

白木の位牌から魂を抜き、本位牌へと魂を入れる事を、開眼(かいげん)と言います。

本来、四十九日法要と開眼法要は別の種類の法要となりますが、ほとんどの場合は四十九日の法要と同日に開眼法要も行ってもらえます。

 

白木の位牌は、四十九日の法要が終わった時に、お坊さんか葬儀社で処分してくれますので、先に葬儀社にどうするのか聞いておくと良いと思います。

 

また浄土真宗では本位牌を本山の指導により使用しないことが多くなってきています。

四十九日以降は基本的には本位牌は使わずに、法名軸と呼ばれる掛軸をお坊さんに用意してもらいます。

地域によっては、浄土真宗でも位牌を作る慣習があったりしますので、お坊さんに相談してから本位牌を作ったほうが良いです。

 

1.3.仏壇と墓石の用意

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

仏壇と墓石がない場合は、葬儀後にいずれは用意する必要が出てきます。

仏壇は本来、信仰する宗教の本尊を祀る場所ですが、日本では古来から先祖信仰があり、この先祖信仰と仏教の信仰が結びついて完成したのが、今日の仏壇です。

つまり仏壇は、大日如来や釈迦如来などの仏様を祀る場所であると同時に、自分の先祖を祀る場所としての役割を果たしてきました。

 

四十九日の法要が終わったら、白木の位牌は本位牌になります。

その本位牌を祀る場所が仏壇であるのです。

ですので、仏壇がない場合は、四十九日までに用意するのが良いのです。

 

また、墓石は遺骨を納める場所であります。

遺骨も四十九日法要が終わると祀る場所がなくなってしまいます。

墓石がない場合は、とりあえず仏壇かその辺りに置いたりするのが一般的です。

また、手元供養と言って墓石を立てずにずっと自宅に保管する方も増えてきています。

 

他にもお寺で預かってもらうという方法もあります。

お寺で預かってもらう場合は、保管料がかかってきます。

もし保管料が請求されない場合も、日々お経をあげたりしてもらってますで、1年間に1万円程供養料をお渡ししましょう。

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