失敗しない葬儀場の選び方とは?気になる費用やマナーも徹底解説!!

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4.要注意:葬儀場と葬儀社の関係を考えよう

出典元:http://www.irasutoya.com/

 

葬儀場を選ぶ方法として、「葬儀場から選ぶ方法」と「葬儀社から葬儀場を選ぶ方法」の2つがあげられます。

そこで重要となってくるのが、葬儀場と葬儀社との関係になります。

 

葬儀場は葬儀を執り行う場所で、葬儀社は葬儀の一切を取り仕切ってくれる会社のことです。

葬儀場だけを決めてもそれを取り仕切ってくれる人達がいなければ葬儀はできないですし、逆に葬儀を取り仕切ってくれる人達だけが準備できても葬儀をする場所が決まらないと葬儀はできないのですから葬儀場と葬儀社はとても深い関係にあるのです。

 

葬儀社への依頼は絶対に必要という訳ではありませんが、余程葬儀に関する知識と経験を持った方でない限り個人で全てを取り仕切ることは難しく、葬儀社へ依頼することがほとんどです。

 

4-1.葬儀社保有の葬儀場とは!?

葬儀社は自社で請け負った葬儀を執り行う場所として葬儀場を保有しているのが一般的であり、これが民営の葬儀場となる訳です。

 

葬儀社が保有している葬儀場を利用したい場合は、その葬儀場を保有している葬儀社に葬儀をお願いすることになり、葬儀社を先に決めた場合、他の葬儀社が保有する民営の葬儀場は基本的には選べません。

葬儀社が保有している葬儀場を利用する場合は葬儀社もセットになってしまうということです。

 

4-2.公営の葬儀場は葬儀社を選べる

公営の葬儀場を利用する場合、葬儀社に決まりはなく好きな葬儀社にお願いすることができます。

民営の葬儀場を利用する場合は葬儀社は選べませんが、公営の葬儀場を利用する場合は葬儀社を選べるのです。

 

何故公営の葬儀場を利用する場合は葬儀社を選べるのかというと、公営の葬儀場を保有しているのは市区町村の自治体ですが、自治体では葬儀の一切を取り仕切るという役割を担っていないからです。

公営の葬儀場には、セットになる葬儀の一切を取り仕切ってくれる人達がいないため、葬儀社を自分で決めなければならないのです。

 

もし、葬儀社を先に決めていた場合、一般的には葬儀社が保有する葬儀場だけでなく公営の葬儀場を選ぶこともできますし、もちろん自宅や公民館などを選ぶこともできるのです。

ただし、葬儀場をどこまで自由に選べるかは葬儀社によって異なりますので、事前に確認した方が良いでしょう。

 

以上を簡単にまとめました。

 

公営の葬儀場=葬儀社選びが自由

民営の葬儀場=葬儀場を保有している葬儀社

葬儀場を保有している葬儀社=他の葬儀社が保有している葬儀場以外(自社保有の葬儀場・公営・公民館など)

 

4-3.良い葬儀社の4つの見分け方

いくら条件に合う葬儀場を見つけたとしても良い葬儀社に出会えなければ心に残る良い葬儀は執り行えませんよね。

そのため、葬儀場選びだけでなく葬儀社選びもとても重要になってくるのです。

ここでは良い葬儀社を見分ける4つのポイントをご紹介しますので、是非役立ててくださいね。

 

①葬祭ディレクターが多く在籍している

葬祭ディレクターとは、葬祭に必要な知識や技能などを審査する厚生労働省が認定している資格です。

葬儀社で働くにあたり必ず必要な資格ではありませんが、葬祭ディレクターの資格を持っているということは、ある一定の知識や技能を持っていることの証明となりますので判断しやすいポイントといえます。

 

葬祭ディレクターが多く在籍している葬儀社の従業員は仕事に対するモチベーションが高く、良い葬儀にしようと親身になって対応してもらえる可能性が高いのです。

 

②遺族の意向に沿った選択肢を与えてくれる

良い葬儀社は、葬儀社の都合の良いことだけを押し付けたりはせず、故人や遺族の意向を大切にしてくれます。

話を聞いてくれるのはもちろんですが、故人や遺族の意向に少しでも近づくよう複数の選択肢をもって提案してくれるのです。

 

一つのことだけを提案されると、遺族としては方法はそれしかないのかと思い、ちゃんと理解ができていなくても了承してしまいがちです。

 

しかし、複数の選択肢があると遺族はどれが一番良い方法なのか考えようと内容を理解する努力をしますし、自分で決めたことでしっかりと納得することができるのです。

 

知識と経験が豊富で、かつ遺族に寄り添う気持ちを持っていないとこのような対応は難しいでしょう。

 

③料金を明確にしている

葬儀にかかる料金は、決して安くはありません。

だからこそ、料金を明確にしている葬儀社は遺族に安心感を与えます。

 

見積もりを出して、内訳として何にいくらかかるのかをしっかり説明してくれるのはもちろんのこと、プラスで発生する可能性のある料金についても説明してくれるのは良い葬儀社といえるでしょう。

 

④丁寧に質問に答えてくれる

説明の丁寧さや分かりやすさも良い葬儀社を判断するポイントとなります。

葬儀に関することは素人である遺族には理解が難しいと感じることもあります。

 

遺族の理解を無視してどんどん話を進めることなく途中で立ち止まってくれたり、質問には丁寧に分かりやすく答えてくれるような葬儀社は信用できます。

また、説明の際にメリットとデメリット両方をしっかり説明してくれるのも良い葬儀社といえるでしょう。

 

逆に質問を曖昧に返したり、メリットしか説明しない葬儀社は絶対にNGです。

 

4-4.安くて良い葬儀社に巡り合うためにやるべきこと

複数の葬儀社を候補にあげて、全ての葬儀社から見積もりを出してもらうことがより良い葬儀社に巡り合う近道です。

 

良い葬儀社が複数見つかったとしたら、なにを決め手にして選びますか?

やはり料金が安く済む葬儀社に依頼したいですよね。

 

料金を比較するために複数の葬儀社から見積もりを出してもらいましょう。

その際、内訳を同じ条件で比較するのがポイントとなります。

 

内訳の記載内容は葬儀社によって異なりますので、見積もりを出してもらったら必ず内訳を確認し、足りない部分は補足の説明を受けてメモにとっておけば手間取ることなく料金の比較ができます。

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