葬儀会場の選び方!斎場との違いは?公営と民営、どちらを選ぶ?

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3.民営の葬儀会場の特徴は?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

公営の葬儀会場は、メリットが大きい反面デメリットも多く、選ぶ際は注意が必要となることが分かりました。

では次に、民営の葬儀会場はどうでしょうか。

こちらもメリット・デメリットに分けて解説していきます。

 

3.1 葬儀会場選び=葬儀社選び?

民営の葬儀会場は葬儀社所有のものと、葬儀社が運営していない貸し式場とがあります。

葬儀社所有の場合は、その葬儀社しか選択肢がありません。

したがって、その葬儀会場の設備と、葬儀社の提供しているサービスを突き合わせて決める必要があるでしょう。

 

また貸し式場でも、葬儀社を指定しているところがあります。

民営でも火葬場併設の葬儀会場がありますが、一部地域であり数が少ないため、別に7.1にて解説いたします。

 

3.2 何かと便利な民営の葬儀会場

まずメリットから見ていきましょう。

 

内装が美しく、豪華な葬儀ができる

民営の良い点は、見た目が荘厳で豪華、清潔できれいなことです。

この、見た目が良いというのは実は大きなメリットなのです。

 

生前にご自身の葬儀について、「質素でかまわない」「豪華にしてほしくない」と語る人は多くいます。

しかしいざ亡くなられると、遺族は「立派な葬儀で見送ってあげたい」「生前の人柄や功績が伝わるような葬儀にしたい」と思う方も少なくないのです。

また、遺族は質素にしたくても、親戚がそれを拒むこともあります。

家族葬が増えている一方で、豪華な葬儀を求める方もいるということです。

 

設備が充実している

民営の葬儀会場は非常に多く、家族葬から大型の社葬まで対応できます。

また、音楽葬などの個性的な葬儀も行いやすいです。

特に葬儀社所有の場合は、遺族の意見を融通しやすいということが言えます。

施設内がバリアフリーだったり、多目的トイレが設置されているのが当たり前であったりするのも民営の葬儀会場の特徴です。

 

交通の便がよい

民営の葬儀会場はたくさんあるため、交通の便が良いところを選ぶことができます。

住宅地にも建てられているのが、火葬場併設の葬儀会場との大きな違いです。

 

誰でも利用できる

公営と違って、民営の葬儀会場はどなたでも利用することができます。

 

3.3 民営だと費用が高くなる?

ではデメリットも解説していきましょう。

 

費用が高い

民営の葬儀会場の一番のデメリットは、やはり費用が高くなることです。

サービスも設備も充実しているということは、人や設備にお金をかけているということですので、その分値段に跳ね返ってきます。

 

葬儀社が選べない

葬儀社所有の葬儀会場では特に、運営している葬儀社に葬儀もすべてお任せすることになります。

例えば依頼したい葬儀社があって、自宅に一番近い葬儀会場で執り行いたいと思っても、その葬儀会場が別の葬儀社所有であればどちらかを妥協せざるを得なくなります。

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