葬儀社とのトラブル急増中!絶対に損をしない選び方と費用相場とは?

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葬儀を葬儀社に依頼するのはごくごく普通のことですよね。

身内の葬儀に関わるなんてことは一生のうち多くて数回程度の非日常的な出来事で、多くの方が葬儀については初心者ということです。

ですから、葬儀のプロを頼るのが普通なのです。

 

しかし、どの葬儀社も信用できて全てを任せることができるものなのでしょうか。

残念ながら身に覚えのない高額な請求をされてしまったり、考えていた内容とは全然違うものになってしまったりとトラブルは後を絶たないのが現状です。

 

もちろん、営利だけを目的にしているような悪徳業者が悪いことは間違いありません。

しかし、初心者の私たちが少しの知識を得ることでトラブルを阻止できることはご存知ですか?

 

葬儀を執り行う際にかかる費用は決して安くはありません。

それに、故人と最後のお別れができる機会ですから心に残る良い式にするためにも、どんな葬儀社が良いといえるのかを事前に知っておきましょう。

 

— この記事の目次 —

1.知っておくべき葬儀社についての基本知識

2.葬儀社で今一番人気の葬儀スタイルは家族葬

3.後悔しない!良い葬儀社の見極めポイントとは?

4.絶対注意!!こんな葬儀社は遺族のことを考えていない

5.知らないと損をするかも!?葬儀社の費用相場の実際

6.葬儀社費用を安くおさえたい方必見!重要な3つのポイントとは?

7.目から鱗!葬儀社に関する質問3選!

まとめ

1.知っておくべき葬儀社についての基本知識

出典元:http://www.irasutoya.com/

 

葬儀を執り行うには葬儀社を介するのが当たり前の現在ですが、葬儀社では具体的にどのようなことをやってくれるのかなど、葬儀社の基本知識はご存知ですか?

 

葬儀社を介さずに自分で全て取り仕切るのはとても大変なことですし、知識も必要になりますから葬儀社を介さないという方法を取る方はあまり見かけません。

それに対して、葬儀社にお任せすれば知識などなくても、必要なことは葬儀社が全て手配や準備をしてくれるから安心できると考えている方が多いですよね。

 

しかし、自分は知識を持たずに、葬儀社に何もかもお任せしてしまっても良いのでしょうか。

全ての葬儀社やスタッフが同じクオリティの元に商品やサービスを提供しているわけではありません。

 

良い葬儀社もあれば悪い葬儀社もありますし、経験豊富なスタッフもいれば新人もいますよね。

それに、葬儀社がミスをすることだってあるかもしれません。

 

ですから、私たちはただ言われた通りにするだけではなく、基本的な知識を持ち合わせたうえで葬儀のプロである葬儀社のアドバイスを聞くというスタンスでいることが大切なのです。

まずは、葬儀社についての基本的なことからご紹介していきます。

 

1-1.葬儀社の始まりは江戸時代

葬儀社の始まりは江戸時代であるといわれています。

葬儀の始まりが約6万年前といわれていますので、それを考えると葬儀社の始まりが江戸時代というのは、新しいと感じてしまいますね。

 

江戸時代に今でいうレンタカー会社にあたる、貨車屋がご遺体を運ぶための車を作ったことから始まり、大正8年には東京府※1知事から「東京都葬祭具営業組合」の認可を受けました。

その後、昭和に入ると組合数がどんどん増加していき、各葬儀社が生き残りをかけて独自のサービスなどで顧客を獲得してきました。

 

平成に入ると他業種からの参入やインターネットの普及に伴い店舗を持たない葬儀社が設立されるなど、時代に合った様々なスタイルの葬儀社が確立していったのです。

この頃から葬儀費用の値下げ競争が激化していくことになります。

※1東京都は昭和18年までは東京府でした。

 

1-2.葬儀社がやってくれること

さて、葬儀に必要なことは葬儀社がほとんどやってくれるものですが、具体的に何をやってくれるのか一般的な葬儀社を例にご紹介していきます。

これは葬儀社によって異なるものなので、葬儀社を選ぶ基準にもなりますね。

 

〇ご遺体の搬送

〇ご遺体のケア(エンバーミングやドライアイス)

〇棺の手配

〇死装束の手配

〇ご遺体の安置

〇ご遺体の納棺

〇枕飾りの設置

〇死亡通知状の手配

〇死亡広告の手配(新聞)

〇供物や供花の手配

〇祭壇等通夜・葬儀の設営

〇喪服レンタルの手配

〇宗教者の手配

〇消耗品の手配(ローソク、線香等)

〇遺影の手配(引き伸ばし等)

〇お料理の手配(精進落とし等)

〇車の手配(霊柩車・移動用車両)

〇式の司会進行

〇火葬場の手配

〇骨壺の手配

〇会葬返礼品・香典返しの手配

〇死亡届の提出

〇火葬許可証申請・火葬許可証受け取り

 

1-3.葬儀社と斎場って何が違うの?

葬儀社と斎場の違いはご存知ですか?

同じ意味合いにとらえている方も多いのではないでしょうか。

ここでは葬儀社と斎場の違いを明確に理解しましょう。

 

葬儀社とは、葬儀の内容に関わる事柄を決めるところであり、斎場とは、式を執り行う会場のことなのです。

葬儀社の規模は様々で、全国に支店を持つ大きな葬儀社もあれば地域密着型の個人店もあります。

 

ある程度大きい規模の葬儀社の場合、自社の斎場を所有しているところが多いのですが、個人で経営しているような小規模の葬儀社の場合、自社の斎場を所有していることはほとんどありません。

自社の斎場を所有していない葬儀社はどうするのかというと、公営や民間の斎場を借りるのです。

 

もちろん、斎場は葬儀社にて手配するのが一般的なので、お願いした葬儀社が斎場を所有していなからといって遺族が別途斎場を探さなければならないということにはなりません。

ただし、葬儀社と斎場とそれぞれ別の会社にお願いすることになるため、責任の所在はあらかじめ確認しておいた方が良いでしょう。

 

もし何かトラブルがあっても、葬儀社と斎場が同じ会社であれば責任の所在で揉めることはあまりないかもしれませんが、葬儀社と斎場の会社が違う場合、トラブルの内容やトラブルが起こった場所によって葬儀社と斎場のどちらが責任を負うのか変わってくるなど複雑な取り決めがある可能性もあります。

 

ほとんどの葬儀社はトラブルなどが発生した場合には速やかに対処してくれるものですが、中には顧客そっちのけでトラブルの責任をなすりつけ合い、すぐに対処してくれないなどという場合もありますので、事前の打ち合わせなどで確認しておくと安心ですね。

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