お葬式に花をおくる場合の種類や相場など7項目で徹底解説します!

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7. お葬式におくる花のもう一つの形とは?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

お葬式におくる花に関係するものとして「お花代」があります。

これは文字通り花の代金、つまりお金のことです。

このお花代とは何のことで、お金であれば金額はどうなのかについて説明します。

7-1.「お花代」って知っていますか?

現在ではお花代という言葉には以下の二通りの使われ方がありますので、どちらなのか注意が必要です。

文字通りに枕花や供花などの花の代金のこと

香典のような意味合いで包んだお金のこと

 

花の代金である場合は、籠盛りやフラワーアレンジメントをおくる際に遺族や葬儀業者に頼んだ場合の支払にあたります。

香典のような意味合いの場合は、訃報を後から聞いたようなケースでお花代の名目でお金を包むことです。

 

なお、神道やキリスト教では香典というものがありません。

献花費としてお金を包む際には「お花代」という名目が使えます。

 

また時期にもよりますが「御霊前」という表書きは、宗教に関係せずに使えます。

お花代や御霊前のお金を包む袋ですが、蓮の絵がある不祝儀袋は仏式専用ですから神道やキリスト教には使用できません。

 

7-2.「お花代」はいつ渡せばよいか

花の費用である場合は、お願いした遺族や葬儀業者に会うタイミングで渡します。

多くの場合は葬儀の機会になりますが、お金を借りているのと同じ状況なのでなるべく早めに渡すように心がけましょう。

 

香典の代わりとなる場合は、葬儀もしくは訃報を知ってから弔問に伺う際に遺族に渡します。

当面の間、弔問に伺う予定が無ければ遺族に送るようにします。

白無地の封筒に「お花代」と表書きします。

表書きは「御花料」でもよいですし、もちろん「ご香典」でも構いません。

 

7-3.「お花代」の相場はいくらくらい?

花の費用である場合は、あらかじめ代金がわかっていますのでその金額を包みます。

金額に端数がある場合は、金額を切り上げて包むようにしましょう。

小銭を入れて包むのは正確ではあってもマナーとしてもよろしくありません。

 

花を依頼した相手が親しい身内や目上の肉親などの場合で、花の金額を教えてくれない場合は「4. お葬式におくる花の相場を知っていますか?」を参考にしましょう。

 

香典代わりとしてのお花代の場合は、葬儀に参列する際の香典の相場を目安に包みましょう。

故人と血縁関係がある人が訃報を後から知るというケースは無いので、故人と血縁関係のない人が香典に包む金額の相場をみてみましょう。

 

故人と仕事の関係があった人なら5千円から3万円

故人と友人であった人なら2万円から3万円

 

なお金額ですが4万円や9万円は縁起が悪いとされますので、増やすか減らすかにしましょう。

また後日、遺族からお花代のお返しが送られてくる可能性が高いです。

お返しが不要である場合は、お花代を送る際にその旨を手紙に書き添えておけば良いでしょう。

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