通夜・葬式の順番は?日程やタイムスケジュールなど詳しく解説します

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3.お葬式の日程・タイムスケジュールはこうなっている

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

この章では、半通夜~精進落としまでの日程やタイムスケジュールについてお伝えします。

儀式の順番は一般的に行われる「後火葬」、通夜については近年多くなっている「半通夜」を例にして見ていきましょう。

※葬儀社や地域によって順番が異なる場合があります

 

3.1 半通夜の流れ~通夜ぶるまいは2通り

仮通夜は、亡くなられた当日に自宅で行われます。

省略されることも多く、霊安室などにすぐに安置する場合には行われません。

遺族と、訃報を聞いて駆け付けた親族のみで故人を一晩見守ります。

地域や家のしきたりによっては、一晩中線香や灯明を絶やさずにいたり、僧侶の読経が行われたりすることもあります。

 

通夜は葬儀の前日となりますので、葬儀がいつ行われるかによって日程は変わります。

だいたい亡くなった日の翌日~5日後となるでしょう。

 

通夜の受付は17~18時くらい、通夜が始まるのは18~19時くらいが一般的です。

僧侶が入場して開式、読経が40分から1時間ほど行われ、その間に参列者は焼香をします。

 

通夜ぶるまいは2通りで、別室に大皿で準備されて一般参列者が少し箸をつけて帰る方式と、読経を終えたあとに親族のみで会食する方式とがあります。

会食タイプの通夜ぶるまいは通常21時までには終わります。

その後は、遺族は会場によっては仮宿泊、それ以外の方は散会となるのが一般的です。

 

3.2 葬儀・告別式は何日後?時間帯は?

葬儀・告別式は通夜の翌日ですので、亡くなられた日から2~5日後くらいです。

葬儀の日程は、火葬場の休日(友引・正月など)や、安くて人気のある公営の葬祭場を選ぶこと、混雑する時間帯(10時くらい)を選ぶこと、火葬場が混む時期(冬場)などに左右され、ずれ込みます。

 

葬儀・告別式の始まる時間は10時~11時くらいが多いです。

例えば10時始まりだと、9時には遺族が葬祭場に到着して打ち合わせ、9時半には受付が始まり、10時に僧侶が入場、開式となります。

読経の間に焼香を行い、その後弔電の奉読、喪主の挨拶、閉式という流れです。

 

式中初七日の場合は、弔電の奉読のあとに初七日法要の読経が入ります。

焼香はその時に再度行う場合があります。

閉式のあとは柩にお別れの花を入れ、出棺となります。

 

ここまでで11時~11時半くらいです。

一般参列者の多くは、ここで解散となるのが一般的です。

 

3.3 火葬・精進落とし~解散は何時?

出棺したら、霊柩車とマイクロバスやハイヤー・自家用車などで火葬場に向かいます。

火葬場までの時間は距離によりさまざまです。

火葬場併設の葬祭場の場合は、ご遺体は台車で、参列者は歩きで行くことになります。

火葬場に到着したら、火葬炉の前で僧侶にお経をあげていただき、柩を火葬炉に入れます。

 

火葬の待ち時間は1時間半~2時間くらいのことが多いです。

その間に昼食または軽食をとります。

火葬が終わるとお骨上げ(20分くらい)を行い、葬祭場に戻ります。

 

葬祭場に到着したら還骨勤行と戻り初七日法要(30分程度)の後に精進落とし、または式中初七日が終わっている場合は精進落としのみとなります。

精進落としは1時間くらいで、その後は解散です。

ここまでで15~16時くらいになります。

精進落としは、火葬中に待合室で行える葬祭場もあります。

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