葬式のマナー|服装・香典など恥をかかないための6大マナーを大公開

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4. 葬式の受付で気を付けるべきマナーとは

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

葬式をおこなう遺族側と参列者が最初に挨拶を取り交わすのが受付になります。

ここから葬式の儀式の中に入ることになりますので、マナーに配慮して慎重に行動するようにしましょう。

 

4-1.葬式の受付は何をするところ?

葬式の受付の重要な役割は2つあります。

一つは香典の受け渡しで、二つ目は記帳です。

 

本来参列者が持参する香典は、喪主や遺族に手渡すべきものです。

しかし葬式では、多くのことに対応して多忙を極める喪主や遺族が個々の参列者に対応することは現実的に困難です。

そこで香典は受付で預かり、後ほど喪主や遺族にまとめてわたされるのが一般的になっています。

 

記帳は参列者に住所と氏名を記帳してもらうものです。

後日、参列のお礼を伝えたり、香典返しを送るためにも住所と氏名は記録しておく必要があります。

 

その他にも、受付の人が会場への案内をしたり会葬礼状や会葬お礼品を手渡したりすることがあります。

受付は、香典を管理する必要があることから故人の遺族や親族から選ばれた人が中心に担当します。

 

4-2.受付担当者になったら確認すべきマナーはこれ

受付の担当者は、参列者と直接向き合うことになります。

参列者が述べるお悔やみの言葉に適切に応対しなければなりません。

簡潔に応対するように心がけましょう。

 

応対の例としては、以下のようになります。

「お忙しい中、有難うございます。」

「ご丁寧に有難うございます。」

「ご丁寧に恐れ入ります。」

 

以下のようなことは受付担当者としてはマナー違反となります。

受付に並ぶ人がいないからといって他の人と雑談に興じる

受付にいながらスマホを操作している

椅子に腰かけて貧乏ゆすりをしている

特定の参列者と長話をする

 

4-3.参列者が受付で守るべきマナーとは

参列者が受付で守るべきマナーは以下の4点です。

 

受付時間に遅刻をしない

葬式の中でも特に葬儀・告別式は儀式の流れの時間が確定してとりおこなわれています。

葬儀会場には余裕をもって到着して受付を済ませるようにしましょう。

また、万一遅刻した際には勝手に会場に入ろうとせず、受付か葬儀会場の担当者の指示に従いましょう。

 

香典はふくさに包んで持参し、受付でふくさから取り出してわたす

その際に、香典の表書きが受付の人が読める向きにして、ふくさに載せたまま両手でわたします。

 

簡潔で適切なお悔やみの言葉を述べる

受付の人が知人だったからといって、故人の死因など聞き出すことはしてはなりません。

挨拶だけでなく世間話や雑談をしてはいけません。

 

丁寧にわかりやすい字で記帳する

あとで喪主や遺族の人がわかるように、楷書で記帳します。

毛筆で達筆に記帳する必要はありません。

誰でも容易に読めるように書くことが最も大切です。

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