葬式のマナー|服装・香典など恥をかかないための6大マナーを大公開

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5. 葬式で失敗しない挨拶のマナー

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

葬式では多くの人が集まりますので、気持ちを込めた挨拶をすることが大切です。

挨拶では、どんなことに気を付けたら良いでしょうか?

ここでは挨拶に必要なマナーについて説明します。

 

5-1.喪主の挨拶に必要なマナーとは

喪主は通夜や葬儀・告別式で挨拶をする機会があります。

挨拶の仕方や中身に決まったものは無いのですが、参列者への感謝の言葉は必ず入れるようにしましょう。

そこに故人への想いなどを織り交ぜると良いでしょう。

あまり挨拶が長くなることや、喪主自身のことや仕事のことなどを話し続けることは避けましょう。

 

また喪主は参列者の人たちに、いつも見られていることを心にとめておきましょう。

葬式の会場に入る際、焼香の際など、参列者は喪主の方に視線を送り、一礼します。

そのタイミングを捉えて、喪主も軽く一礼して返すのがマナーです。

 

5-2.葬式で僧侶にはどんな挨拶をしたらいい?

葬式では僧侶に読経などのお勤めをしていただきます。

その際には、僧侶の葬式会場への送迎やお出迎え、見送りなど可能な限り丁重に対応することがマナーです。

本来喪主が僧侶への対応をすべきですが、他の参列者への対応や葬式の準備などで手が外せない場合があります。

その際は、世話人や喪主に準ずる遺族に僧侶への対応を依頼します。

 

僧侶への挨拶は特別な文言は必要なく、お勤めの前には宜しくお願いしますという挨拶、お勤めの後には感謝の挨拶で良いです。

以下に例をあげます。

「お忙しい中、お越しいただきまして誠に有難うございます。よろしくお願いいたします。」

「本日は大変ご丁寧なお勤めをいただきまして誠に有難うございました。お陰様で無事に執り行うことができました。」

 

葬式のお勤めをする僧侶が、故人の家で普段お付き合いのあるお寺の僧侶ではなく、葬儀業者や葬式会場が手配した僧侶の場合もあります。

そういう場合であっても、僧侶への挨拶は忘れずに丁寧に対応しましょう。

 

なお、挨拶ではないのですが僧侶に読経のお勤めや戒名を付けていただいた際には「お布施」とよぶ謝礼をわたします。

また、葬式会場に僧侶に来てもらった際には「お車代」として交通費に相当する金額をわたします。

通夜振舞いや葬儀の際のお斎などに僧侶が出席されない場合は「御膳料」として食事代をわたします。

お布施は葬式後にまとめて渡す場合もありますが、お車代や御膳料は葬式での僧侶への挨拶の際に渡した方がより適切です。

 

5-3.参列者がするマナーに反しない挨拶とは?

参列者のマナーに反しないお悔みとは以下のようなものです。

「この度はご愁傷さまでした。」

「心よりお悔やみ申し上げます。」

「まことにお気の毒様です。」

 

喪主や遺族にねぎらいの言葉を簡潔に述べれば良いのです。

逆に、故人の死因や亡くなる際の様子を尋ねるなどは厳禁です。

また、不幸や悲しみが重なる印象をもたらす「度々」とか「重ね重ね」のような忌み言葉を使わないようにしましょう。

 

更にもう一つ気を付けるべきマナーがあります。

葬式に参列できないからといって、喪主や遺族に電話でお悔みや挨拶をすることはマナー違反です。

悲しみの中で葬式で何かと多忙と心労を重ねている喪主や遺族に電話をかけるのは失礼なことになります。

葬式に参列できない場合は弔電を打つなどの対応をしましょう。

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