お葬式の喪服の選び方・着るときの身だしなみやマナー【永久保存版】

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6.真夏や真冬のお葬式の喪服は?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

季節に関係なく訃報はやってきますので、真夏や真冬でのお葬式のマナーを知っておきましょう。

ここではマナーに沿ったお葬式の暑さ・寒さへの対処法をお伝えいたします。

 

6.1 夏用・冬用の喪服はある?

男性用では夏用のブラックスーツがあります。

夏用は裏地をメッシュ加工にしたり、背抜き(裏地を部分的につけるやり方)になったりしています。

また、冬用とされる喪服は販売されていますが、特別に仕様が変わっているわけではないようです。

 

女性の夏用は清涼感のある生地を使ったり、自宅で洗えるようになっていたりします。

女性の冬用としてはウール素材のものがあります。

 

このように喪服にも夏用・冬用がありますが、喪服を着る機会はそう多くはないので、季節ごとに用意するわけにはなかなかいかないですね。

1着購入するのであれば、男性用・女性用ともにオールシーズンタイプを選ぶのが経済的です。

 

6.2 コートやタイツは着用してよい?

寒いときに、お葬式でコートを着用するのは問題ありません。

色は黒や紺、グレーなどの地味な色を選んでください。

デザインはオーバーコートやチェスターコート、ステンカラーコートなどがよいでしょう。

 

ダウンやフードのついたものはカジュアルなイメージですので、避けた方がよいです。

また、毛皮やファー付きのもの、レザーは殺生を連想させますのでふさわしくありません。

ボタンが金色など華やかな場合は、ボタンカバーで隠しましょう。

 

また、冬でもタイツではなく、黒の透けるストッキングを履くのがマナーです。

しかし、透明感が多少ある40~60デニールであれば良いとする地域や、タイツを履くのが当たり前の地域もあります。

迷ったら地域に詳しい方にも相談してみましょう。

 

6.3 上着は着ていないとダメ?

男性のスーツはもちろん、女性の喪服も、見た目が涼しそうでも熱がこもってしまう素材が多く、お寺のお葬式などでは暑いことがあります。

そんなときでも上着は着ていないといけないのでしょうか?

 

男性のジャケットは残念ながら脱がないのが基本で、行き帰り以外は着用します。

しかし中に着るワイシャツは見えませんので半袖でOKです。

 

女性の場合、ワンピースのみでは失礼という考え方もありますが、袖が五分袖~長袖のものならジャケットがなくても大丈夫です。

ただ最近では冷房の効いている会場が多いので、ジャケットは持って行った方がよいでしょう。

マナー的に心配な方は、アンサンブルに見えるワンピースも販売されていますので、そうしたものを選んでもよいですね。

また、黒の扇子を持っていれば多少暑さをしのぐことができるでしょう。

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