お葬式にお金はいくら必要?かかるお金、もらえるお金の最新相場一覧

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3. お葬式でお寺に支払うお金の最新相場を紹介

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

お葬式にかかるお金で、一番よくわからないとされているのがお寺に支払うお金です。

いったいどんなことに、どれだけのお金がかかるものなのでしょうか?

必要以上には支払いたくないという本音の気持ちと、お寺や僧侶に対して失礼があってはならないという気持ちがあります。

 

ここでお寺に支払うお金の内容と相場について詳しく説明します。

 

3-1.お寺に支払うお金の内訳はご存知ですか?

お寺に支払うお金は、寺院費用ともいわれています。

お寺に支払うお金として最もよく耳にするのが「お布施」です。

お布施とは、元々は文字通り僧侶に対する施しの意味でした。

しかしお葬式に関しては、葬儀でお経を読んでお勤めをしていただくための「読経料」の意味合いが主となります。

 

その他にかかるお金として、お通夜や葬儀会場に送迎せずに僧侶に直接来ていただいた場合は、交通費に相当する額を「お車代」として包みます。

また、通夜振舞いやお斎などの飲食に出席されずに帰られた場合は、飲食代として「御膳料」または「お食事代」を包みます。

さらに戒名を付けていただいた場合は、「戒名料」を支払います。

 

以上のお布施・お車代・御膳料・戒名料がお寺に支払うお金の内訳となります。

以下に詳細な内容と相場について説明します。

 

3-2.お布施の内容と相場は?

お布施は、お通夜や葬儀・告別式でお勤めをしていただくことに対する謝礼の意味ですが、お勤めの内容は宗派や地域により異なります。

従ってお布施として支払う金額も様々なのですが、一般的には以下が相場だとされています。

お通夜:30,000円程度になります。

葬儀・告別式:100,000円程度が目安とされます。

 

葬儀・告別式では、僧侶が1人ではなく、脇導師として数人によりお勤めをされる場合もあります。

脇導師に払うお布施は、通常3分の1程度とされています。

従って導師を勤める僧侶と脇導師さん2人の計3人来ていただいた場合は、100,000円+35,000円×2人で170,000円となります。

 

3-3.お布施以外にお寺に払うお金の相場は?

お車代と御膳料については、僧侶を送迎したり、僧侶が飲食されたりした場合は不要です。

必要となった場合のみ包めばよいものです。

その際の金額は実費に多少上乗せした金額を包む方が良いでしょう。

 

戒名料については、戒名に位がありその位にしたがって金額が異なります。

最も多い戒名

○○信士(男性)、○○信女(女性):30,000円から500,000円

次の位の戒名

○○居士(男性)、○○大姉 (女性):50,000円から800,000円

次の位の戒名

○○院○○信士(男性)、○○院○○信女(女性):800,000円から

次の位の戒名

○○院○○居士(男性)、○○院○○大姉(女性):1000,000円から

最上位の戒名

○○院殿○○大居士(男性)、○○院殿○○清大姉(女性):相場というものがない最上位の戒名

 

上記は目安としての金額です。

お寺や宗派により違いがありますので、あらかじめ了承下さい。

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