お葬式にお金はいくら必要?かかるお金、もらえるお金の最新相場一覧

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4. 仏教以外のお葬式にかかるお金はどうなっている?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

これまでは一般的な仏教によるお葬式についてかかるお金について説明してきました。

しかし最近では仏教以外の宗教でのお葬式も営まれるようになってきています。

葬儀業者でも、神道やキリスト教形式でのお葬式について対応しているところが増えてきています。

 

ここでは、神道とキリスト教の2大教派であるカトリックやプロテスタントについてお葬式にかかるお金について説明します。

 

4-1.神道のお葬式にかかるお金の相場は?

神道のお葬式では以下の儀式が行われます。

 

お通夜は「通夜祭」、葬儀は「葬場祭」と呼ばれています。

現在では多くの葬儀業者が神道形式によるお葬式のサービスをおこなっています。

参列者が10名から30名程度の一般的な神道形式の葬儀の場合、支払うお金の相場は500,000円から1,000,000円となります。

参列者が少人数の場合は500,000円前後が多いようです。

 

また、仏教形式でのお葬式では、お布施に該当する斎主神宮への支払は「祭祀料」といいます。

「通夜祭」と「葬場祭」で170,000円が目安となります。

斎主神宮が、斎主・斎員2名で構成される場合は2倍、斎主・斎員3名で構成される場合は3倍で見積れば良いでしょう。

 

かかるお金の観点から、仏教と神道のお葬式で最も異なるのが戒名になります。

神道のお葬式には仏教の戒名のようなものが必要ありません。

従って戒名料のようなお金がかかりません。

 

4-2.キリスト教(カトリック)のお葬式はお金がいくらくらいかかる?

キリスト教(カトリック)のお葬式では以下の儀式が行われます。

 

お通夜は、カトリックでは「通夜の祈り」になります。

自宅での場合もありますが教会やセレモニーホールなどでおこないます。

神父と共に祈りを捧げ、聖歌を斉唱します。

 

葬儀は、カトリックでは以下のような流れのミサをおこないます。

聖歌が流れる中を神父が入場し聖水を注ぎます。

神に祈りを捧げ葬儀のミサが始まります。

神父が「言葉の典礼」で聖書の朗読や説教をおこないます。

神父が「感謝の典礼」で遺族が捧げたパンとブドウ酒を用いた儀式をおこないます。

 

キリスト教(カトリック)のお葬式にかかるお金の内訳としては以下となります。

神父への謝礼、式場使用料、教会への献金、生花代、オルガン奏者などへのお礼、埋葬費用などです。

 

相場としては、一般的に700,000円から800,000円前後とされています。

 

4-3.キリスト教(プロテスタント)のお葬式のお金の相場は?

キリスト教(プロテスタント)のお葬式では以下の儀式が行われます。

 

お通夜は、プロテスタントでは「前夜式」になります。

自宅での場合もありますが教会やセレモニーホールなどでおこないます。

牧師と共に祈りを捧げ、讃美歌を斉唱します。

 

葬儀は、プロテスタントでは以下のような流れになります。

牧師が聖書を朗読して、神に祈りを捧げることから始まります。

参列者で讃美歌を斉唱し、牧師による説教がおこなわれます。

牧師、遺族、親族、友人知人の順に献花をおこないます。

喪主が最後に感謝の言葉を述べます。

 

キリスト教(プロテスタント)のお葬式にかかるお金の内訳としては以下となります。

牧師への謝礼、式場使用料、教会への献金、生花代、オルガン奏者などへのお礼、埋葬費用などです。

 

相場としては、カトリックとほぼ同じく一般的に700,000円から800,000円前後とされています。

 

なお、キリスト教のカトリックでもプロテスタントでも仏教のように高額なお布施や戒名料は必要ありません。

 

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