お葬式にお金はいくら必要?かかるお金、もらえるお金の最新相場一覧

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5. お葬式にかかるお金を節約するにはどうする?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

ここまでお葬式にかかるお金について内容と相場を見てきました。

ところで、こうしたお金を節約することはできるのでしょうか?

できるとしたら、何をどうしたら良いのでしょうか?

 

5-1.お葬式にかかるお金を節約することは「罰当たり」になるの?

お葬式にかかるお金を節約するというと、何となく気が引ける思いをされることあります。

「お葬式にかかるお金を節約するなんてことを考えると罰が当たる」と言われてしまいそうです。

 

しかし、故人を偲び哀悼を尽くす気持ちがこもっていれば、必ずしもお金をかける必要はありません。

したがって、お葬式にかけるお金を精査して考えることは悪いとは言えません。

 

故人や遺族の思いを大切にしたお葬式にする事が一番大切です。

現代では、お葬式の規模と内容が多様化してきていることも、そうした考え方や風潮を背景にしていると考えられます。

 

5-2.お葬式の規模を小さくしてもかかるお金が減らない理由とは

では、お葬式の規模を小さくすれば、お葬式にかかるお金を節約できるのでしょうか?

実は必ずしもそうではありません。

 

お葬式にかかるお金は、支払ったお金からもらったお金を差し引いた金額になります。

お葬式の規模を小さくすると、参列者の数も少なくなり、もらえるお金の総額が大きく減少します。

したがって、お葬式の規模を小さくしてもかかるお金は減らないことになります。

 

例えば50人の参列者がある一般的なお葬式と、親族5人だけの家族葬で比較してみましょう。

50人規模のお葬式の例:1,800,000円

内訳:2,000,000円(葬儀業者に支払うお金)+800,000円(お寺に支払うお金)-1,000,000円(もらうお金)

親族5人の家族葬:1,900,000円

内訳:1,200,000円(葬儀業者に支払うお金)+800,000円(お寺に支払うお金)-100,000円(もらうお金)

 

必ず上記のようになるとは限りませんが、お寺に支払うお金は基本的にお葬式の規模と無関係です。

ですから、もらうお金が少なくなることはお葬式にかかるお金を節約することとは逆になる場合さえあるのです。

 

5-3.お葬式にかかるお金の何を節約したら効果がある?

お葬式にかかるお金で、儀式に関するものは節約しても効果が目に見えて上がってきません。

1,000,000円を超える金額の費用の中で1万円を節約しても効果的とは言えません。

むしろ故人への哀悼の意を込めるためにも儀式はできる限りのことをしてあげたいものです。

 

一方、内容を精査することで効果が上がるのが飲食費です。

例えば50人規模のお葬式で、飲食代を1人当り3,000円の場合と5,000円の場合とでは100,000円違います。

5,000円×50人-3,000円×50人=100,000円

これをお通夜の通夜振舞いでも同様に飲食代を簡素化できれば、さらに節約できる金額が大きくなります。

 

葬式では、参列者に謝意を込めて飲食の提供をするのですが、その内容は過度にならない適切な内容とすることで節約効果が見込めそうです。

お酒やビールなどは必要も無いのに用意することはありませんので、喪主や遺族の間で検討してみると良いでしょう。

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