お葬式の礼儀はここがポイント|これだけで安心の6項目を徹底説明

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6. お葬式の受付での礼儀とは

出典元:https://www.irasutoya.com/

 

お葬式の会場に到着して、最初に向かうのが受付です。

参列者にとっては、受付からお葬式が始まるといっても過言ではありません。

また、お葬式で受付係を担当する人は遺族の代理ともいえる大変重要な役割であることを自覚しておきましょう。

 

その受付で失敗をすることがないように、お葬式の受付における礼儀について確認しましょう。

 

6-1.お葬式の受付での流れを再確認

受付での礼儀について説明する前に、お葬式での受付の流れを確認しておきましょう。

 

事前準備

会場担当者が机や椅子、芳名帳用の筆記具を整えてくれます。

参列者の中には筆ペンでは書けない人もいるのでボールペンなどが用意されているか確認しましょう。

受付係は、お葬式の進行や会場の配置、動線などを把握しておきます。

 

受付開始

参列者は受付で挨拶をして香典をわたします。

受付係は、参列者の挨拶に対し、弔問に来ていただいたお礼を伝えます。

参列者は芳名帳に記帳をします。

受付係は、参列者に返礼品(粗供養品・会葬御礼)をわたします。

なお、お供物や弔電を受け取った場合は会場担当者にわたしましょう。

お供物は祭壇にお供えしてもらい、弔電は司会者や進行係にわたされます。

 

受付終了

香典を喪主か遺族または会計係に必ず手渡します。

香典は常に目の届くところに置いて管理し、取扱いにはくれぐれも注意をしましょう。

 

6-2.受付で必要なマナーって?

お葬式の受付では参列者にも、受付係にも守るべきマナーがあります。

最初に参列者に必要なマナーについて説明します。

 

受付では最初にお悔やみの言葉を述べます。

何も言わず黙っていたりしてはよくありません。

お悔やみの言葉に続けて「ご焼香をさせていただきます」といった言葉を添えます。

 

香典を渡す際には、香典を袱紗から取り出して、表書きの名前を相手側から読めるように向けて袱紗の上に置き、袱紗ごと受付係にわたします。

香典をそのまま手に持っていたり、ポケットから取り出したりするのは礼儀に反しています。

 

なお、通夜振舞いや精進落としに出席してから退席する際に、受付があった場合は「おもてなしに預かりました。今日はこれで失礼いたします」と声をかけましょう。

 

 

6-3.受付係になったらこの注意点が大切!

お葬式の受付係は、香典を扱う関係上遺族か親族が担当するか、受付係の補佐として付くのが一般的です。

地域によっては、近所の人や仕事関係の人が担当する場合もあります。

いずれにしても遺族の代理として参列者に向き合うので、それなりの心構えが必要です。

 

以下にお葬式の受付係に必要なマナーについて説明します。

キチンとした身だしなみをしましょう。

近所で頼まれただけであっても準喪服であることが望ましいです。

 

参列者の挨拶に応えましょう。

例として「本日はお忙しいなかお越しいただき、有難うございます。」と言います。

 

参列者の香典を受け取る際はお礼を述べ一礼しながら両手で受けましょう。

例として「お預かりします。」と言います。

この香典を受け取るタイミングでは「有難うございます。」とは言いません。

 

香典を受け取ったら袱紗は忘れずに参列者に返しましょう。

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