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お葬式の作法を仏教7宗派・神道・キリスト教2宗派で詳しく説明

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3. 仏教のお葬式の作法とは?

出典元:https://www.irasutoya.com/

 

それでは、最も一般的なお葬式である仏教のお葬式についてと、香典と焼香の作法について説明します。

焼香の際には数珠を一緒に使いますので、数珠についての作法も説明します。

 

3-1.お通夜のながれをチェック

まず先にお通夜のながれを確認しておきましょう。

ここでは一般の参列者が参列する本通夜や半通夜について説明します。

 

以前は、お通夜は夜通しで朝までおこなわれていました。

最近多くみられる半通夜はだいたい午後6時から7時から始まり2時間程度で終わります。

本通夜であってもある程度の時間になると喪主が挨拶をして終了とすることが一般的です。

 

お通夜の基本的なながれ

①:会場到着

お通夜として案内されている時間に到着するように、時間に余裕をもって移動しましょう。

特に半通夜は時間配分が決まっているので、お通夜は遅れも大丈夫という様に考えてはいけません。

会場に到着する前にはスマートフォンをマナーモードにするか電源を切るようにしましょう。

 

②:受付

会場の入り口には受付がありますので、そこで受付担当者にお悔やみを述べます。

受付担当者は喪主や遺族の代理ですので丁寧に挨拶をしましょう。

その後に香典を渡して、記帳をします。

なお、受付で返礼品の引換券を渡されることもありますので、無くさないようにしまっておきます。

 

③:お通夜会場入室

受付で案内されるお通夜の会場に向かいます。

お通夜会場に先客がいる場合は、一礼して入室するようにしましょう。

会場入り口などで喪主や遺族が参列者のあいさつを受けている場合は、その列に並んでお悔やみを述べます。

会場内で席が決められていない場合は、端などに座らずに先着順に詰めて着席します。

 

④:僧侶の読経

僧侶によりお勤めがなされます。

その間は知っている人がいても会話などはしてはいけません。

静かに読経を聞くようにします。

 

⑤:焼香

僧侶による合図で、参列者が焼香をします。

焼香の順番は、遺族や親族が先で一般参列者はその次になります。

 

⑥: 通夜振舞い

焼香の後に、通夜振舞いの席が用意されている場合があります。

通夜振舞いとは、故人への供養の意味合いのある会食の席です。

通夜振舞いに声をかけられた場合には、用事があっても断らずに席に着くのが作法になります。

外せない用事がある場合には、箸をつけてから喪主や遺族に挨拶をして退席するようにします。

長居しないのも通夜振舞いの大切な作法です。

お酒が振る舞われる場合もありますが、飲みすぎたり大声を出したりは作法以前の問題です。

 

3-2.葬儀・告別式のながれも確認しましょう

次に葬儀・告別式のながれを説明します。

現在では葬儀と告別式を区別してはおこなわずに一連のながれの中で儀式が進行されます。

参列者もどの時点で葬儀から告別式になるといった明確なタイミングを意識することがありません。

 

①:会場到着

葬儀・告別式は平日の昼間におこなわれることがほとんどです。

葬儀・告別式の後におこなわれる出棺や火葬などの時間が決まっているために、葬儀・告別式は時間厳守でおこなわれます。

また葬儀は重要な宗教儀式であるので、葬儀中に会場への入退場が出来ないのが普通です。

そうしたことから葬儀会場へは時間に余裕をもって到着するようにしましょう。

 

②:受付

基本的にお通夜での受付と同じです。

お通夜にも参列した人で、香典をお通夜に出した人は葬儀・告別式では香典を出す必要はありません。

香典を出さないことが、少し気まずいようであれば「香典はお通夜におわたしさせていただきました。」と一言添えれば良いでしょう。

 

③:葬儀会場入室

受付で案内される葬儀会場に入ります。

会場内では席が決められていることが多いですが、特に案内が無い場合は先着順に詰めて着席します。

一般参列者は会場内か会場入り口で、葬儀が終わるまでの間、焼香の列に並んで待つ場合もあります。

 

④:僧侶の読経

僧侶により葬儀のお勤めがなされます。

ここで弔電などが読み上げられます。

 

⑤:焼香

僧侶による読経が進むと、あるタイミングで焼香を促されます。

焼香の順番は、遺族や親族が先で一般参列者がその後になります。

葬儀会場の入り口で待っていた場合は、ここで会場の扉が開いて順番に祭壇に進み焼香をします。

 

⑥:喪主による挨拶

喪主が葬儀・告別式に参列したいただいたお礼を込めた挨拶をします。

 

⑦:出棺

葬儀・告別式の後に出棺となります。

地域によっては葬儀・告別式の前におこなわれる場合もあります。

参列者は出棺をできるかぎり見送るようにしましょう。

出棺時の作法としては、コートなどは脱いで、静かに合掌して見送ります。

 

3-3.お葬式の香典には作法がある?

お葬式に参列する機会は、そう頻繁にあるものではありません。

若い人では数えるほどしか葬式に参列した経験がない人も多いと思います。

そうしたことから、お葬式に参列する際に香典に関する作法が心配になります。

 

そこで香典の作法について具体的に列挙して説明します。

 

香典の包み方

不祝儀袋(香典袋)を使います。

蓮の花の絵が入っているものは仏教のお葬式だけで使うものです。

水引きは黒白か銀色のもので、結び方は「結び切り」にします。

不祝儀袋に入れるお札は、新札を使わないのが作法です。

それは、あらかじめ不幸を予期して準備していたと思われないようにという配慮からです。

新札を使う場合には一度折り目を入れて使えば良いでしょう。

 

香典の表書き

仏教では不祝儀袋(香典袋)の表書きに「御香典」、「御香料」、「御霊前」などと書きます。

氏名は楷書でフルネームで書きます。

何人かで香典をまとめる場合には、3名ぐらいまでならば連名でかまいません。

それ以上の人数の場合は「〇〇一同」とか「〇〇有志」とします。

全員の氏名は別紙に書いて香典袋に同封しておくと良いでしょう。

なお、香典の表書きは悲しみを表すために薄墨で書くのが作法です。

 

香典の渡し方

お葬式の受付までは、香典は袱紗に包んで持参します。

受付で香典を渡す際に、香典の表側が上になるように袱紗を開いて、表書きの名前が受付担当者から読めるように向けて袱紗と一緒に差し出します。

受付担当者は香典だけ受け取ってから袱紗を返してくれます。

 

香典に包む金額

香典に包む金額に決まりはありません。

故人との関係を考慮して金額を決めることになります。

香典に包む金額は、一般的な相場がいくらくらいなのかを確認すると決めやすくなります。

 

香典の相場については以下の記事に詳しくまとめられています。

表書きや渡し方の詳しい作法についても説明されていますので、目を通しておきましょう。

お香典とは?意味や金額相場、書き方や渡し方など詳しく解説します

親戚の葬儀の香典にいくら包む?5つのケースで最新香典相場を紹介

会社関係者の香典相場は?香典袋の書き方、中包みのマナーをご紹介!

 

3-4.お葬式の数珠の作法とは?

お葬式で必要な数珠も多くの人にとっては普段使うことがないものです。

そのため数珠についての作法が心配になるものです。

 

数珠は本来お経やお題目を何回唱えたかを数えるための仏具です。

紀元2世紀頃にインドで作られたもので、日本には8世紀頃伝わったとされています。

 

数珠の珠の数は、108個が基本ですが数が少ないものもあります。

108とは除夜の鐘の数と同じで人間の煩悩の数とされています。

 

その数珠ですが、現在ではお葬式などで数珠を手にしていることが一種の作法となっています。

数珠はお葬式会場までは数珠入れにしまって持参します。

 

会場内では左手の親指と人差し指の間にかけて持ちます。

焼香する時は、数珠をかけた左手を体の前に出して右手で焼香します。

合掌する時は、数珠を両手の親指と人差し指の間にかけて合掌します。

 

数珠は法具ですから使わない時に畳や床などに直接おかないように注意しましょう。

 

なお、数珠について更に詳しい記事はこちらになります。

是非一度目を通してみてください。

【葬式で使う数珠の基礎知識】選び方、使い方、宗派による違いとは?

数珠の使い方を知るには3つの観点と3つのポイントをおさえよう!

 

3-5.お葬式の焼香をする際の作法は?

お葬式の作法でもう一つ心配になるのが焼香の作法です。

実際に焼香をする際には、周りの人の見よう見真似で焼香するという人も多いのではないでしょうか。

前の人と同じように焼香することは悪いことではなく、焼香の作法が分からない場合には、むしろおススメです。

 

しかし、焼香の作法を知って焼香する方が、雑念なく故人への祈りに集中することができます。

そこで、焼香の作法について具体的にまとめて説明します。

 

焼香の作法

焼香の具体的な作法は宗派によって異なります。

それは焼香に対する考え方が宗派により違うためです。

 

主な相違点は2つあり、焼香の回数と摘まんだ香を額におしいただく所作になります。

それ以外の基本的な部分は同じとも言えます。

 

焼香の基本的な流れ

①:自分の順番になったら周りの人に軽く会釈して祭壇の前に進む

②:祭壇の一歩前で僧侶と遺族に一礼して、祭壇の前に進み遺影や位牌に一礼する

③:数珠を左手に持ち、右手の3本指で香を摘まむ

④:香を香炉にくべる(回数やおしいただく所作は宗派により異なる)

⑤:焼香をした後に遺影に向かい合掌し、故人の冥福を祈る

⑥:祭壇から一歩下がり僧侶と遺族に一礼して席に戻る

 

焼香のやり方の3パターン

お葬式の会場の制約などから焼香のやり方にも3つの違うパターンがあります。

立礼(りつれい)焼香

上記で説明したような、立って焼香するパターンです。

最も一般的な焼香のやり方です。

座礼(ざれい)焼香

畳のお葬式会場で、椅子ではなく畳に座っている場合の焼香です。

回(まわ)し焼香

お葬式会場が狭い場所で畳などに座って焼香をする場合です。

通常お盆にのせた香炉と香が参列者の間で回されてきます。

 

お葬式の焼香における宗派による違いについては、以下で宗派ごとに詳しく説明します。

 

焼香については、こちらの記事に更に詳しい情報が掲載されています。

焼香の作法で今一つ不安がある方は是非ご参照ください。

焼香の意味を総まとめ!3つのやり方と7宗派の焼香作法を詳しく解説

葬式における焼香のやり方・作法をご紹介!宗派別マナー、順番など

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