葬式への参列マナー大事典!参列時の礼儀作法、挨拶、服装について

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2. 葬式に参列する際の服装やアクセサリーについて

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

葬式の意味や歴史について読んでいただきましたが、次は葬式に参列する際のお話しをします。

まずは、葬式に参列する際の服装とアクセサリーについてです。

どういった格好で葬式に参列し、アクセサーはどんな物を付ければよいのか、葬式前に一度確認しておきましょう。

 

2.1. 参列の際の男性の服装は?

喪服という衣装があります。

喪服の本来の意味は、ご遺族の方々が「喪に服す」という意味で喪服と呼ばれます。

この喪服には正式と略式の2種類があります。

 

正式の喪服は、モーニングや和装を指します。

略式の場合には、ブラックスーツやブラックフォーマルと呼ばれるものです。

一般的に礼服と呼ばれる服装も略式にあたります。

 

参列する際の衣装として適しているのは、略式の喪服です。

より弔意を示すために正式の服装で参列したいと考える方もいるようですが、これは間違いでマナー違反となります。

参列者の場合には、ご遺族や親族より格が上にならないように配慮する必要があり、そのため略式の服装が正解となります。

 

男性の場合には礼服と呼ばれるブラックスーツが望ましいです。

ワイシャツは白いものを選び、ネクタイは黒いネクタイを着用します。

靴も黒いものを履きますが、黒い靴でも金具のついたものは避けてください。

 

スーツはシングルやダブル、三つぞろいのどれを着ても構いません。

冬場になるとコートを着用しますが、派手なものは避けましょう。

また、コートは葬儀会場に入る前に脱いでください。

 

2.2. 参列の際の女性の服装は?

女性の場合も男性と同じ考えを忘れないようにしてください。

参列者はご遺族よりも格が上にならないようにすることです。

控え目な服装を心がけましょう。

 

基本は黒のワンピースかアンサンブル、またはスーツです。

ストッキングと靴も黒を選んでください。

冬場は男性と同じように地味目なコートを着用し葬儀場に入る前に脱ぐようにしましょう。

 

2.3. 葬式に参列する際のアクセサリーは?

男性の場合、アクセサリーは結婚指輪のみと考えるのが正しいです。

ゴールドの時計や、ブレスレッドなどのアクセサリーは外して参列します。

ネクタイピンも装着しないのが望ましいです。

 

女性の場合は結婚指輪と真珠のネックレスはつけても大丈夫です。

それ以外のアクセサリーは外して参列してください。

光沢のあるものは身に着けないのがマナーです。

 

また、真珠のネックレスは1連のものにしてください。

2連のネックレスは重なることを意味するため、葬式ではNGとなります。

間違っても着けていかないように気を付けましょう。

 

アクセサリーの他にも女性に限っての注意点がいくつかあります。

まず、濃いめの化粧は避け、派手なネイルも落としてください。

髪は黒のゴムやヘアピンでまとめるようにしましょう。

 

冬場のコートですが、毛皮のコートは着ないように気を付けましょう。

毛皮のコートは殺生をイメージするためNGとされています。

 

数珠については、本来は無くても良いものです。

しかし、一般的な認識として数珠は必要なものとされています。

可能な限り持っていくようにしましょう。

 

また、厳密に言うと宗派によって最適な数珠があります。

しかし、宗派ごとに数珠を使分ける必要まではありません。

自分の数珠を持っていくようにしてください。

 

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