葬式への参列マナー大事典!参列時の礼儀作法、挨拶、服装について

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4. 参列者へのお礼や挨拶はどうする?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

ここでは、喪主やご遺族の方が、葬式に参列いただいた参列者へのお礼や挨拶の仕方についてお話しします。

ご遺族の方は大変心労もありつらい時期ではありますが、参列者の方々へ失礼のない対応ができるように確認しておいてください。

 

4.1. 参列者への挨拶について

葬式の際、参列者の方々と会う機会はたくさんあります。

知人の場合には特に、立ち止まって話しをする機会があることでしょう。

その際には挨拶の言葉をかけるようにしてください。

 

挨拶の言葉に決まりまはありませんが、長々と話しをする必要はありません。

「お忙し所参列いただき誠にありがとうございます。生前は大変お世話になりました。」

といった挨拶で全く問題ありません。

 

一番悲しみに沈んでいるのはご遺族の方です。

ですが、参列いただいた方々への感謝の気持ちは忘れずにいましょう。

簡単で手短な挨拶で結構ですので、一礼をし丁寧に挨拶を行ってください。

 

4.2. 参列者のお礼は?お返しはどうするか

葬式で参列者にお渡しする返礼品には2種類あります。

一つは「会葬返礼品」、もう一つは「香典返し」です。

微妙に違うこの二つの返礼品を確認しておきましょう。

 

まず、「会葬返礼品」ですが、これは葬式に参列いただいた方全員にお渡しするものです。

この会葬返礼品は葬式に参列いただいたお礼を込めて渡すものです。

お礼状を付けて、返礼品をお渡します。

 

次に「香典返し」です。

これは、読んで字のごとし香典のお返しとしてお渡しするものです。

なので、受付の際に香典を持ってきた参列者の方へお渡しします。

 

場合によってですが、香典返しは四十九日の法要の後にお返しすることもあります。

最近では葬式の際や香典を受け取った際にお返しするケースの方が多いようです。

どちらでもマナー違反にはなりませんので、喪主やご遺族、葬儀屋さんと話し合い決めてください。

 

また、香典返しはいただいた金額の半額相当のものをお返しするのがマナーとされています。

もし、受け取った際にすぐ香典返しをお渡しする時には、金額に応じて数種類の香典返しを準備しておきましょう。

香典の金額に応じて半額相当の香典返しを渡してください。

 

また、通夜や弔問時に香典を持ってきていただいた参列者もいるかと思います。

その方は葬式には香典を持ってきません。

この場合、葬式では会葬返礼品のみを渡すこととなります。

 

4.3. 参列者に失礼や無礼の無い対応方法について

ご遺族に関しまして、故人の不幸による悲しみ、そして通夜や葬式の準備などで大変疲れていることと思います。

しかし、葬式では参列者へ失礼や無礼のないように対応をしなければなりません。

 

会葬返礼品や香典返しはあらかじめ参列者の人数を予定し、必要十分な数量を準備しておくこととしてください。

葬式当日は、参列者への挨拶を怠らないようにしましょう。

そして、参列者に対して失礼、無礼の無いようにする一番の方法は、参列いただいた方々への感謝の気持ち、そして故人が生前お世話になったことへの感謝の気持ちを忘れないことです。

 

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