葬式への参列マナー大事典!参列時の礼儀作法、挨拶、服装について

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6. 参列についてよくある質問

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

最後に葬式の参列に関するよくある質問をまとめます。

葬式への参列で悩んでることなどあればぜひとも参考にしてください。

 

6.1. 通夜と葬式、どちらに参列すべき?

葬儀には通夜と葬式があります。

訃報を聞いたものの通夜と葬式どちらに参列すべきか悩むこともあります。

まず、一番にいえることは葬式には参列するようにしてください。

 

葬式は故人に別れを告げる一番の場所です。

通夜か葬式かで悩んだ時は必ず葬式を優先してください。

 

通夜についてですが、こちらは参列するかどうかは任意です。

もし故人との関係が近しい関係であれば、ぜひとも参列するようにします。

故人との関係がさほど近しいわけでもない場合には、通夜への参列は控えても問題ありません。

 

ただ、仕事が忙しいことや遠方からはるばる参列する場合に、葬式に参列するよりも通夜に弔問する方が伺いやすいという場合もあるかと思います。

この場合は通夜のみでも参列するようにしてください。

最近では通夜か葬式かどちらかに参列する場合、通夜のみ参列する方も増えてきています。

 

6.2. ご遺族に葬儀の参列を辞退されたときは

最近は家族葬や直葬など、葬式を小さく家族や親戚など近しい人だけで行うこと葬式が増えています。

葬式自体を小さくするのはご遺族の意向があってのことです。

もし、故人の葬式を身内だけで行う場合、参列への案内などがない限り参列は控えてください。

 

この場合に優先すべきはご遺族の意向です。

何らかの理由があって葬式を小さく行っているわけです。

この意向を汲み、参列などは控えるのがマナーです。

 

6.3. 出席する?列席する?参列する?違いは何?

葬式などの場合には、参加することを「参列」と表現することがあります。

また、「参列」の他に「出席」や「列席」などの表現もあります。

これらの表現はどのように違い、葬式では何を使うべきかと説明します。

 

まず「出席」です。

出席とは授業や会合などに参加することを指します。

葬式で使う言葉としては不適切ではあります。

 

次に「列席」です。

列席は席に連なるという意味です。

式典などで使われます。

 

列席は、式典を主催している側が使うものです。

結婚式などでは、参加者は参列と表現し、新郎新婦は列席と表現します。

この列席も葬式で使う言葉としては不適切にあたります。

 

最後に「参列」です。

参列は式典や行事などに参加することを意味します。

葬式に参加する際に「葬式に参列する」というのが正しい表現方法です。

 

「出席」「列席」「参列」どれも似たような意味をもつ言葉ではあります。

しかし葬式の際には「参列」が最も正しい表現となります。

間違いのないように注意しましょう。

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