お葬式に出席するか迷う人は必見!判断目安とやるべきことを総まとめ

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3. お葬式に出席する?しない?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

それでは、お葬式の知らせを受けたり、お葬式があることを知ったりしてから、出席するか、しないかの判断について説明します。

故人と近い関係である場合などはお葬式の出席について悩むことはありません。

悩むのは故人がかなり遠い親戚であったり、親しいほどではないが知っていたりする人のお葬式などです。

 

3-1.出席する、列席する、参列する、どれが正しいの?

お葬式には「出席する」、「列席する」、「参列する」などと言われています。

お葬式に「出席する」、「列席する」、「参列する」のどれが正しいか多くの人が気にされています。

最初にこの言い方について説明します。

 

「参列する」は葬儀でしか使わない言葉で、「列席する」は結婚式などで使う言葉だと説明されることがあります。

参列については、野辺送りなどで列を作って死者をおくることからきていると考えられています。

お墓参りの「参り」から参列は葬儀というイメージを持たれていることもあるようです。

 

しかし、参列は必ずしも葬儀のみに使うということではありません。

広辞苑の参列の用例でも「祝賀式に参列する」と記載されています。

 

列席については、式や会合などに出席することやその席に連なることから、着席する結婚式や披露宴で使われると考えられます。

結局、お葬式には「参列する」と「出席する」を使うのが無難のようです。

 

3-2.お葬式に出席すべき範囲とは?

ほとんどの人に共通する考え方として「親しい親族のお葬式には出席すべき」ということがあります。

親しい親族というのは、3親等くらいまでというのが一般的に出席についての目安となります。

ちなみに、親族とは「6親等以内の血族および配偶者と、3親等以内の姻族」というのが法律上の定義です。

 

3親等以内には祖父母、叔父や叔母、甥や姪が入ります。

いとこは4親等ですが、生前親しくしていたならば出席するべきでしょう。

 

3-3.悩ましい場合はどう判断したら良い?

故人との関係が親族であれば、以下が目安となります。

3親等以内であれば出席する

4親等くらいで親しくしていた場合は出席する

4親等以上であれば状況により出席しないことも検討できる

ただし、親等によらず喪主から直接お葬式の案内を受けたら出席するべき

 

悩ましいのは故人と友人・知人の関係であった場合です。

民間企業のアンケート調査では、葬儀に出席する判断基準を尋ねたところ以下のような結果となりました。

故人と知り合いか、故人の遺族と親しくしていた場合:全体の約7割の人が出席の理由にあげています

お葬式の連絡を受けた場合:全体の2割強の人が出席の理由にあげています

 

このことから故人か遺族と親しい場合と連絡を受けた場合に、お葬式に出席すると判断していることが分かります。

従って、故人や遺族とあまり親しくない場合や、喪主や遺族から直接連絡を受けていない場合は、必ずしも出席しなければならないということはなさそうです。

また、故人とは面識がなくとも喪主とは親密な付き合いがある場合にも、お葬式に出席して問題ありません。

 

当然のことながら、喪主や遺族がお葬式への出席を辞退されている場合は、どんなに故人と親しくしていたといっても出席すべきではありません。

お葬式を家族葬でおこなうといわれている場合も、招待されていない場合には出席してはいけません。

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