お葬式の時間はどのくらいかかる?気になる疑問と6つのマナーを紹介

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2. お葬式のお通夜にかかる時間をみてみましょう

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

ここからは、お葬式の各儀式にかかる時間や流れを具体的に見ていきましょう。

最初にお通夜です。

最近では葬儀よりもお通夜に参列する人が増えています。

その理由も時間に関することのようです。

 

2-1.お通夜とはどういうもの?

お通夜は、元々は遺族や故人に近しい人が夜を通して故人とともに過ごすものでした。

現在では、お通夜は夜通しではなく数時間ほどの儀式である「半通夜」とすることが多くなっています。

 

またお通夜は夜に行われるために、一般参列者が仕事などの都合をつけやすいということがあります。

そのため日中に行われる葬儀・告別式へ参列せずに、お通夜に参列するという傾向が顕著になってきています。

 

2-2.お通夜の流れとタイムスケジュールとは

ここでは最近の一般的なお通夜となっている半通夜の場合の流れを説明します。

タイムスケジュールとして、お通夜の開始を18:00からとした場合を想定します。

 

お通夜の流れとタイムスケジュール

16:00:受付の準備開始

喪主や遺族はお通夜の開始の2時間前には会場に到着して、参列者の受付の準備をします。

17:30:受付開始

お通夜の30分前には受付を始めます。

喪主や遺族はお通夜の開始の20分前には所定の位置に着席しているようにします。

18:00:お通夜開式

事前に告知している定刻に通夜式を始めます。

お通夜の進行は葬儀担当者かお通夜会場の担当者が行います。

18:10:読経・焼香

僧侶が読経をします。

読経の間に僧侶の指示(合図)で喪主・遺族・一般参列者の順に焼香をします。

19:00:閉式

参列者に喪主が挨拶をします。

僧侶が退席してお通夜は閉式になります。

19:10:通夜振舞い

通夜振舞いをする場合には、お通夜の儀式閉式後にそのまま移行します。

通夜振舞いの時間は、決まっているものではありませんが1時間程度が一般的です。

 

参列者の人数により焼香の時間は変動します。

また、焼香が終わった時点で僧侶が法話をされる場合もあります。

 

お通夜の儀式そのものは約1時間を見ておけば良いでしょう。

お通夜全体の所要時間は、受付開始から通夜振舞いまで入れて、2時間から3時間程度かかると考えておきましょう。

 

2-3.お通夜の時間に関する必須マナーとは

以下の時間に関係する項目のマナーについて注意を払うようにしましょう。

 

・お通夜の時間に遅れない

時間の余裕をもってお通夜の会場に出向くようにしましょう。

 

・自分の焼香が済んだからと言って勝手に退席しない

基本的にお通夜の閉式までは退席しないようにします。

ただし、地域やお寺によってはお通夜の焼香の後に流れ解散するところもあります。

周囲の参列者に合わせた行動を取ることが大切です。

 

・通夜振舞いに誘われたら可能な限り出席する

どうしても都合が悪い場合は、少しだけでも箸をつけてから退席させていただくことが望ましいです。

 

・いつまでも通夜振舞いに居残らない

特に半通夜の場合はかける時間が決まっていますから、最後まで残らないように早めに退席しましょう。

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