お葬式の時間はどのくらいかかる?気になる疑問と6つのマナーを紹介

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6. お葬式の繰り上げ初七日法要にかかる時間が重要な理由とは?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

現在のお葬式では、初七日法要をお葬式の最後に繰り上げて実施することが多くなっています。

では、繰り上げ初七日とは、どんなことをして、どのくらい時間がかかるものなのでしょうか?

 

6-1.そもそも繰り上げ初七日法要って何をするの?

そもそも初七日法要とは、故人が亡くなった日から七日目に行う法要で「忌日法要」の一つです。

仏教では七日毎に故人の生前の行いなどの審判が下されるとされています。

忌日法要とは、故人の審判に向けて功徳を増やすために行う法要です。

 

初七日法要を、お葬式の時に合わせて行うことを繰り上げ初七日法要と言います。

関東地方では、「式中初七日法要」と言って告別式後すぐに繰り上げ初七日法要をおこなう事が多いです。

関西地方では火葬後におこなう繰り上げ初七日法要が一般的です。

 

告別式の後に繰り上げ初七日法要をする場合は、僧侶にもよりますが読経を葬儀から繰り上げ初七日法要の分まで連続して読まれます。

そうした場合には、一般の参列者には、どこまでが葬儀や告別式でどこからが繰り上げ初七日法要なのかが分かり難いものです。

 

6-2.繰り上げ初七日法要の流れとタイムスケジュールはこれ

繰り上げ初七日法要の流れを以下に説明します。

タイムスケジュールとしては、12:00から火葬をした後に繰り上げ初七日法要をする場合を想定しています。

 

繰り上げ初七日法要の流れとタイムスケジュール

15:00:初七日法要

再度葬儀場に戻り、繰り上げて初七日法要を行います。

僧侶が読経をします。

焼香は一連の流れの中で僧侶が判断し、する場合もしない場合もあります。

15:30:初七日法要の終了

法要が終わると僧侶が退席して、司会者から終了を告げられます。

このタイミングで会葬返礼品や香典返しを受け取るケースが多いです。

 

以上でお葬式の一連の儀式は終了となります。

葬儀の開始から繰り上げ初七日法要の終わりまで、おおよそ4時間から5時間と見ておきましょう。

 

6-3.繰り上げ初七日法要にも時間に関する必須マナーってあるの?

繰り上げ初七日法要は、参列者の都合がつきやすいように配慮されて行われるものです。

ですからしっかりとマナーを守って繰り上げ初七日法要に参列するようにしましょう。

 

・繰り上げ初七日法要を知らなかったと慌てない

繰り上げ初七日法要を当初から想定しておらず、帰りの交通機関の時間が迫っている場合は慌ててしまいます。

繰り上げ初七日法要は約30分程度の時間を見れば良いものですから、落ち着いて参列するようにしましょう。

 

・繰り上げ初七日法要を勝手に無視しない

葬儀・告別式に参列しに来たので、繰り上げ初七日法要は自分には関係ないと勝手に判断してはいけません。

多くの人に初七日法要に参列していただけるように、意図して繰り上げて行われる法要ですから気持ちよく参列するようにしましょう。

勝手に繰り上げ初七日法要に参列せずに帰ってしまうのはマナーとして良くありません。

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