お葬式の時間はどのくらいかかる?気になる疑問と6つのマナーを紹介

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7. 忘れてならないお葬式の精進落としにかかる時間とは

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

繰り上げ初七日法要と同じく、お葬式に参列する際の時間の見積もりで意外と見逃しがちなのが精進落としです。

精進落としを予定していなかったとか、席に着いたら話が弾んで大幅に時間を費やしてしまったということがよくあります。

特に電車やバス、航空機の切符など、お葬式の帰りの時間が決まっている場合には注意が必要です。

 

7-1.お葬式の精進落としの具体的な内容とは?

精進落としとは、僧侶や参列者に対する感謝の意味の会食の席です。

 

そもそも精進落としとは、お葬式だけに使われる言葉ではありません。

精進潔斎が必要な行事が終わった際に行われる会食です。

ですからお葬式の精進落としでも、お酒が振舞われたりもします。

 

7-2.お葬式の精進落としの流れとタイムスケジュールをチェック!

精進落としの流れを以下に示します。

タイムスケジュールとしては、15:30に繰り上げ初七日法要を終えた後に引き続いて精進落としを行う場合を想定しています。

 

精進落としの流れとタイムスケジュール

15:45:精進落としの開始

精進落としの始めには、喪主がお葬式が滞りなく済んだことの報告と参列いただいた感謝の挨拶をします。

僧侶に出席いただいている場合は、僧侶に一言お言葉をいただきます。

僧侶または喪主に指定された人の発声で会食が始まります。

17:00:精進落としの終了

喪主が適切なタイミングでお開きの挨拶をして精進落としの終了を告げます。

 

会食の席は2時間が目安の場合が多いですが、精進落としの場合は1時間程度がほとんどです。

ですから精進落としの目安としては1時間から2時間を見ておけば十分と言えます。

 

7-3.お葬式の精進落としの時間に関する必須マナーは大切

お葬式の精進落としにおける時間に関するマナーを以下に説明します。

 

・時間が無くとも誘われたら出席するのがマナー

本当に時間が無い場合は、精進落としが始まったら軽く箸を付けて退席します。

退席の際は、喪主や同席の人への挨拶を忘れないようにしましょう。

 

・いつまでも居残らないようにする

精進落としの席でいつまでも歓談されていると、喪主も中々お開きにし難いものです。

だいたい1時間を目安に退席するような心積もりで出席しましょう。

精進落としからの帰りの時間を予め決めておくのも良いことです。

 

・精進落としの延長を要求しない

あまりないことではありますが、お酒の力も借りて精進落としの席の時間を延ばすような要求をしては非常識です。

また、勝手に精進落としの2次会を言い出すのもマナーにかなった行為ではありません。

あくまで精進落としもお葬式の儀式の一部だという厳粛な意識を持つようにしましょう。

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