葬式場の基本が全部わかる!葬式場とは/葬式場の種類、選び方のコツ

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7.首都圏での葬式場の状況は


出典元:https://tokyosougi.jp/seniortimes/post-203/

 

首都圏での葬式場や火葬場の状況を見ていきます。

首都圏にお住いの方は参考にしてみてください。

 

7-1東京の葬式場の傾向

東京は、他の地域に比べて民営の葬式場が多くバラエティに富んでいるのが大きな特徴です。

しかし高齢化社会となったこともあり、葬式場の数が十分あるとは言えない状況です。

特に23区では、駐車場設備の整った葬式場は限られていますので、参列者は電車を利用するのを前提として考えるといいでしょう。

 

繰り上げ初七日や家族葬といった新しい葬儀のスタイルは東京都から全国へと広まりました。

近年では様々な形で自分達らしく故人を見送りたいと考える人が増えており、家族葬など小規模なお葬式でも祭壇や棺・骨壺、葬儀の進行などにこだわる人も多いです。

 

7-2東京23区にある火葬場は全部で9つ!


出典元:https://tokyosougi.jp/seniortimes/post-203/

 

東京23区にある火葬場は、公営の火葬場と民営の火葬場の2種類あります。

公営の火葬場は、臨海斎場と瑞江葬儀所の2カ所のみです。

公営の火葬場だけでは全ての火葬を担うことはできないため、東京23区では、民営の火葬場がその不足分を補う形となっています。

 

民営の火葬場は、町屋斎場、四ツ木斎場、桐ケ谷斎場、代々幡斎場、落合斎場、堀ノ内斎場、谷塚斎場の7カ所です。

うち6カ所は東京博善という民間会社が運営しています。

東京23区の人口は900万人いるのに対し、火葬場は9つしかない状況です。

 

他の都市部では、民営の火葬場を自治体が統廃合して公営の火葬場を整備していった経緯がありますが、東京23区では、東京博善が吸収合併していきました。

土地の確保など様々な問題により、自治体の建設が進まず、民間に運営を任せるしか無かったという歴史があります。

そのため、公営の火葬場が少ないという状況になっています。

 

火葬場を新設しようとしても、住人の反対運動が起こるため、建設することは容易なことではありません。

火葬場をつくるためには、公園などの公共サービスを住民対策として考える必要があり、結果として都市計画が10年単位で長期化する傾向にあります。

 

7-3埼玉・千葉・神奈川の葬式場の傾向

埼玉県、千葉県、神奈川県は、東京と比べて、交通の便が悪く、葬式場の分布が偏っています。

参列者が来やすいように、参列者の人数を考慮しつつ、交通の便を考えて、葬式場を選ぶといいでしょう。

 

規模の大きな葬式場は、ターミナル駅や路線のそばに多くあります。

東京より、公営の葬式場に力を入れている自治体が多いため、まず公営の葬式場から探し始めるといいでしょう。

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