友引に葬儀をしては本当にいけないのか?4つの理由を検証してみる

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2. 友引に葬儀はできないって本当なの?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

「友引」の日には「凶事に友を引く」という意味がなかったことで、友引に葬儀をしても問題なさそうな感じです。

しかし実際のところ、火葬場は友引の日が休日になっていたりします。

そこで友引に葬儀をしない理由について整理してみましょう。

 

2ー1.そもそも葬儀の日程はどうなっている?

現在のお葬式の儀式としては、通夜・葬儀・告別式があります。

場合により繰り上げ初七日の法事も続けて行われることもあります。

 

友引を気にする人は実際にいるので、葬儀が友引の日になる場合は葬儀を一日遅らせることを考えても良いかもしれません。

友引を気にする人は葬儀を気にするのであって、通夜は気にされません。

考えてみると不思議ではありますが、通夜を友引の日にすることになります。

 

その結果、元々通夜をやる日を仮通夜として身内だけで行います。

友引の日に本通夜を行います。

そして一日遅らせて葬儀と告別式となります。

 

2ー2.友引に葬儀をしない4つの理由とは

六曜と友引の意味と、友引が迷信として広がってきた経緯を見てきました。

以上から友引に葬儀をしない理由は以下の4つになることがわかりました。

 

最初は、六曜の「友引」の日には「凶事に友を引く」という迷信を信じてしまっていることです。

2番目は、葬儀を避けるべき日と昔から日本で信じられてきた「友曵方」と混同・誤解してしまっていることです。

3番目は、友引の日に休日となる火葬場が多いことから葬儀をしたくてもできないからです。

最後の4番目は、斎場や葬儀業者が友引の日を休日にしている場合が多くあり、葬儀をしたくてもできないからです。

 

こうしてみると、現代では迷信に縛られているというより葬儀施設や業者の都合から、結果的に友引を避けることになっていると考えても良さそうです。

 

2ー3.世間の人たちはどうしているの?

友引の日は葬儀は良くないという迷信について知っている人は多くても、実際は友引に葬儀が重なっても施設や葬儀業者の都合がつけば実施することが多いようです。

その証拠に、ほとんどの公営の火葬場では友引の日も火葬を受け付けていますし、実際に火葬が行われています。

 

また、それでも迷信を気にする人のために、友の代わりとなる「身代わり人形(友引人形)」というものがあって、それを棺に入れてあげます。

すると友としてあの世に連れて行くのが人形となるというおまじないです。

 

「身代わり人形(友引人形)」は葬儀業者が用意しています。

いろいろ種類はあり、値段もまちまちですが簡単なもので十分です。

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