友引に葬儀をしては本当にいけないのか?4つの理由を検証してみる

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4. 友引と葬儀に関係する行事はどうなの?

出典元:https://www.photo-ac.com/

 

それでは、葬儀以外のお葬式の儀式は友引と関係するのでしょうか?

今度は他の儀式について説明します。

 

4ー1.友引に通夜はやってもよい?

友引に通夜をやっても問題ありません。

むしろ葬儀と友引が重なりそうな時は、友引に通夜をやるようになります。

 

友引が友を引くということを気にするのであれば、通夜でも気にして良さそうなものですが、現実は全く気にされません。

理由はわかっていませんが、友引の迷信が本格的に広まった昭和20年代の頃は通夜は親族だけで行われており、友人関係は葬儀に参列したからかもしれません。

 

4ー2.友引に火葬はやってもよい?

友引の日に火葬は避けられています。

それは火葬そのものというより、葬儀が友引の日を避けるので同じ日にされることが多い火葬も同様に避けられているというのが実態のようです。

 

もちろん迷信を気にされなければ友引に火葬をしても問題はありません。

多くの公営火葬場では友引も営業しています。

 

4ー3.友引に法事はやってもよい?

故人が亡くなられた日を一日目として数えて49日目に行うのが四十九日法要です。

1年たつと一周忌の法要があります。

こうした法事は友引に関係なく行われます。

 

法事は六曜ではなく、参列者の都合と僧侶の都合で調整され、休日に行われることがほとんどです。

そもそも六曜と仏教は関係が無いので当然でもあります。

ちなみに49日目とか1年目といっても、厳密に数えた日数ではなく、その前後の休日が選ばれることが多いです。

 

4-4.いまだに友引の迷信が気にされている理由とは?

友引に葬儀をしてはいけないという迷信を文字通りに信じている人はそれほどいないようです。

それは各種アンケートのコメントからも伺われます。

年長者から何か言われるのが嫌なので従っておくのだということです。

 

実際のところ六曜の占いとしての効力はすでに失われているようで、行政機関や公共団体のカレンダーでは六曜は根拠のないものとして記載されていません。

 

友引に葬儀をするかどうかは、今では迷信というより喪主の心配りや気遣いで配慮されているようです。

ですから葬儀の日程は、僧侶や火葬場・斎場などの施設や葬儀業者、参列者の日程調整などを優先しても問題なさそうです。

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