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通夜に参列する際のマナーはこれで完璧!27の質問にお答えします

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3. 通夜に参列する時の香典のマナーについてのQ&A

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

次に通夜に参列する際の香典について疑問や質問に答えていきましょう。

香典には包むべき金額の他にも分からないことがたくさんあります。

 

3-1.香典袋はどんなものを選べば良いですか?

ショッピングモールや文具屋さん、あるいは百貨店などで様々な祝儀袋、不祝儀袋が販売されていていますので迷います。

通夜に参列する際の香典に使うのですから、不祝儀袋を選ぶということはわかります。

ただその他にも不祝儀袋の選択で注意することがあります。

 

不祝儀袋に蓮の花が描かれていたりエンボス(凹凸)でデザインされていたりするものは仏教の儀式でしか使いません。

また、ユリの花や十字架が描かれた不祝儀袋はキリスト教の儀式で使うものです。

したがって、無地の不祝儀袋であれば神道の儀式を含めて使うことができますので、参列する通夜の宗教がハッキリとわからない場合などでは無地がおススメです。

 

無地の不祝儀袋にも簡易的な物から立派な水引きがかかっているものまであります。

不祝儀袋の包装パッケージには、用途や金額目安など簡単な説明書きが記載されていますので参考にしましょう。

 

金額からの目安としては以下のように考えておきましょう。

香典の金額が3,000円から5,000円:水引きが印刷された略式の不祝儀袋

香典の金額が10,000円から20,000円:白黒か双銀の水引きがかけられた不祝儀袋

香典の金額が30,000円から50,000円:10本以上の双銀の水引きがかけられた高級和紙の不祝儀袋

香典の金額が50,000円以上:さらに立派な意匠の施された高級な不祝儀袋

 

ちなみに不祝儀袋を単に「のし袋」とか「香典袋」と呼ぶ場合もありますが、いずれも間違いではありません。

ただ広い用途の言葉になりますので、お店の店員と相談する際には「通夜の香典に使う不祝儀袋」という方が、誤解がないでしょう。

 

3-2.通夜の香典の表書は「御霊前」ですか?「御仏前」ですか?

仏教の通夜の香典の表書きは「御霊前」、「御香典」と書きます。

「御仏前」は通夜では使いませんので間違えないようにしましょう。

 

注意が必要なのが浄土真宗での通夜です。

浄土真宗では人が亡くなるとすぐに成仏するという教義ですので「御霊前」は使わず「御仏前」と書きます。

 

神道の場合では「御霊前」、「御神前」、「御玉串料」、「御榊料」などと書きます。

キリスト教の場合では「御霊前」、「御花料」などと書きます。

さらにキリスト教のカトリックでは「御ミサ料」、プロテスタントでは「忌慰料」と書くこともあります。

 

香典の表書きには「御霊前」がおススメです。

浄土真宗の例外を除き、仏教、神道、キリスト教などの宗教の違いを越えて使うことができます。

 

なお、表書きを書くときは薄墨で書きます。

これは涙がこぼれて墨が薄くなったとか、涙で墨が滲んでしまったという悲しみの表現という意味があるためです。

不祝儀袋の販売されているところには薄墨用の筆ペンなども一緒に販売されていますので、それを使うと良いでしょう。

 

表書きがすでに印刷済の不祝儀袋も多く販売されています。

そうした不祝儀袋では黒文字で表書きが印刷されていますが、そうしたものを使ってもマナー違反にはなりませんのでご安心ください。

 

3-3.通夜の香典って、いくら包んだら良いでしょうか?

通夜の香典に包む金額については、いくらが適切なのか悩んでしまうものです。

もちろん決まりがある訳でもありませんので、正しい金額というものはありません。

香典を包む人それぞれの気持ちで金額を決めて良いのです。

 

そうは言っても、金額が少ないと失礼になるのではと心配になります。

そこで通夜の香典の相場を紹介しましょう。

ただし、香典の相場はあくまで目安でしかありません。

故人との関係や地域、慣習、包む側の立場や年齢などによっても異なります。

 

通夜の香典に包む金額の相場

故人が祖父母の場合:10,000円から20,000円

故人が親の場合:50,000円から100,000円

故人が兄弟姉妹の場合:30,000円から50,000円

故人が叔父・叔母の場合:10,000円

故人が上記以外の親戚の場合:10,000円

故人が友人や仕事などの関係者の場合:5,000円から10,000円

故人が近所や趣味などの仲間だった場合:3,000円から5,000円

 

なお、香典に使うお金には新札を使わないのがマナーです。

新札だと亡くなることを予想して準備していたように思われるためです。

新札しか用意できない場合には、新札に折り目を付ければ大丈夫です。

また、新札を使わないと言っても、あまりに古いお札を入れるのもマナー違反になります。

 

ちなみに香典袋の中袋に入れるお札の向きにも注意が必要です。

中袋には下の方に住所や氏名を記載します。

その記載した中袋の面にお札の肖像画がある面がくるようにして入れます。

肖像画の上下については決まりがないとされていますが、肖像画が下(中袋の先)の方向にするのが一般的です。

 

香典に包む金額について更に詳しくまとめた記事がありますので、以下の記事も参考にしてください。

香典の相場金額は?会社、友人、親、孫、祖父母など8つにわけて解説

親戚の葬儀の香典にいくら包む?5つのケースで最新香典相場を紹介

 

3-4.通夜の香典をフクサに包めと言われましたフクサって何ですか?

「フクサ」とは漢字で「袱紗」と書きます。

香典を入れる袋です。

フクサがない場合は、地味な色の小風呂敷か白いハンカチに包んでもマナー違反にはなりません。

香典をむき出しで持ち歩くのはマナー違反になりますから注意してください。

 

フクサには慶事用と弔事用があります。

通夜に参列する際の香典は弔事用ですから、紫色か緑色や藍色、グレーなどの暗い色のフクサを使います。

 

フクサから香典を取り出すのは受付などで香典を渡す時です。

香典をフクサから取り出したらフクサの上に乗せてフクサと一緒に渡します。

 

渡す際は、相手が表書きを読める向きにして渡しましょう。

相手の人は香典のみ受け取ってフクサを返してくれます。

このやり取りの作法も、知らないとスムーズに出来ないことなので、しっかりと頭に入れておきましょう。

 

3-5.通夜で香典を辞退されたのですが、どうしましょうか?

故人の遺志や、喪主や遺族の考え方で香典を辞退されることがあります。

そうした場合には訃報などに「ご厚志をご辞退いたします」とか「香典をご辞退いたします」と記載されていますので見逃さないようにしましょう。

 

香典を辞退されている場合には、香典を渡すのを控えるのがマナーです。

電話などで連絡があった際に、突然の訃報で驚いてしまい記憶があやふやであったり聞き違いをしたりすることもあるかもしれません。

そうした場合は、通夜に参列する際に念のため香典を用意しておいて通夜会場で受付の様子を見ることが良策です。

 

なお、通夜に参列する際は香典の用意ができていなくても大丈夫です。

取り急ぎ参列することの方が大切だからです。

香典は葬儀・告別式で渡しても良いですし、別途現金書留で郵送してもマナー違反にはなりません。

 

通夜に参列する際の香典について、さらに詳しい記事がありますので一度参照しておいてください。

お通夜にはなぜ御霊前なの?理由と金額・書き方など7項目を総まとめ

葬式・通夜のマナーはコレ!香典や作法の分からないはここで解決する

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