通夜に参列する際のマナーはこれで完璧!27の質問にお答えします

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7. 通夜と葬儀のマナーについてのQ&A

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

最後に通夜と葬儀・告別式の関係についてです。

通夜も葬儀・告別式もお葬式の中の大切な儀式です。

どちらに参列しようか迷う場合もありますし、両方参列する場合に香典はどうしたらいいのかわからないなどの疑問があります。

 

7-1.そもそも通夜と葬儀の違いは何ですか?

以前は、通夜は親族やごく近しい人が故人と最後の夜を過ごす意味合いが強かったので葬儀との違いがハッキリとしていました。

最近では通夜に一般参列者が参列し葬儀には参列しないことが増えてきており、違いが混沌としつつあります。

ただし葬儀は宗教的な意味合いが強い儀式であることは言えます。

 

葬儀と告別式は本来分かれておこなわれていましたが、最近では葬儀に続けて告別式がおこなわれることが一般的となっています。

葬儀と告別式が分けられている場合は、一般の参列者は告別式から出席するようにします。

 

通夜の場合は、遺族や近親者だけでおこなう仮通夜は開催の告知がされませんので一般の参列者は参列しません。

本通夜や仮通夜では遺族や故人に関係する一般の参列者が一緒に参列します。

 

7-2.通夜と葬儀のどちらに参列すべきなのでしょうか?

通夜と葬儀・告別式のどちらに参列するかは、どちらでも良いというのが答えとなります。

通夜か葬儀・告別式のいずれかに参列すれば礼を尽くしたこととなりますので安心して大丈夫です。

最近は葬儀・告別式よりも、本通夜や半通夜に参列することが主流となっています。

 

ただし故人と親しい間柄だった場合には両方に参列するのが良いでしょう。

 

7-3.通夜と葬儀の両方に参列する時は、香典も両方必要ですか?

一般的には、通夜と葬儀の両方に参列する場合でも、どちらかに香典を1回だけ出せば大丈夫です。

その理由としては、繰り返し香典を出すことは縁起が悪いとされているためです。

また香典返しをしなければならない遺族にとっても負担になる場合があります。

 

香典を葬儀・告別式で出す予定であれば、通夜に参列する際には記帳だけで問題ありません。

ただ、香典を出さないと何となく気後れすることもあるかもしれません。

そういう場合には「香典は葬儀の際にお出しさせていただきます。」と一言伝えれば多少気持ちも楽になるでしょう。

 

ところが、地域によって通夜や葬儀の都度、香典を持参する習慣があるところがあります。

心配な場合は、地域の年長者やしきたりに詳しい人に確認しておくことが無難です。

 

7-4.通夜と葬儀の服装は同じでいいですよね?

通夜に参列する際に準喪服を着るのであれば、葬儀も同じで構いません。

葬儀では準喪服で参列するのがマナーです。

 

通夜では、先に説明したように略喪服でも良いとされています。

ただし通夜でも葬儀・告別式でも参列者が正喪服ということはありません。

一般の参列者は喪主やご遺族、親族よりも格式が高い服装をすることはマナー違反となるためです。

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