通夜と葬式の費用とマナーとは?理解を深めればもしもの時は慌てない

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4.気になる!お通夜とお葬式に関するお金のこと

出典元:http://www.irasutoya.com/

 

お通夜やお葬式に関するお金のことといえば、遺族であれば葬儀費用に関すること、参列者にとってはお香典のことが気になるでしょう。

ここでは、葬儀費用や僧侶へのお礼、お香典の相場について解説していきます。

 

 

4-1.お通夜とお葬式の費用とは?式によって金額は大きく変わる

お通夜とお葬式の費用は規模や内容によって大きく変わってきます。

参列者の人数が多ければ多いほど金額は高くなりますし、葬儀社が用意しているセットプランではなく内容にこだわれば、やはりその分金額が高くなるのです。

 

そこで、よく行われているお葬式の種類別に費用相場をご紹介したいと思います。

ここでいう葬儀費用とは、祭壇や棺、人件費といった葬儀を執り行う上で必要なものとなっており、葬儀社へ支払う費用のことを指します。

それ以外に、飲食費・返礼品などの実費や、お布施・戒名料などの寺院費用が別途必要になりますのでご注意ください。

 

・一般葬

昔から一般的に行われているお葬式です。

遺族や親族以外の参列者もいる大規模なお葬式となるため、費用相場は九十万円程度と高くなります。

 

・家族葬

家族葬は、内容は一般葬と同じなのですが、身内だけでひっそりと執り行う小規模なお葬式となります。

費用相場は六十万円程度となります。

 

・直葬

直葬は火葬だけを執り行うという大変シンプルな内容になっています。

そのため、費用を安く済ませることができます。

費用相場は十七万円程度となります。

 

昔は参列者が多い大規模なお葬式が主流でしたが、今は小規模なお葬式のほうが人気があります。

ご近所さんや親戚付き合いが希薄になっていたり、葬儀費用を安く済ませたいと考える人が増えているのです。

そのため、費用相場も昔に比べ安くなっています。

 

4-2.僧侶にお渡しするお礼はお布施だけではない!

お布施とは、僧侶にお勤めをしていただいた謝礼で、わかりやすく言えば「読経料」です。

僧侶へお渡しするお金には、お布施の他にも「戒名料」「お車代」「御膳料」があります。

それぞれの意味と、相場金額をみていきましょう。

 

・読経料

僧侶にお経をあげてもらったお礼として渡すお金になります。

お通夜とお葬式の二日間お願いしたとして、金額の相場は二十万円から三十五万円程度となっています。

 

・戒名料

戒名とは、故人のあの世での名前になるものです。

戒名にはランクがあり、ランクによって金額がかわってきますし、宗派によってもまた違います。

戒名料については、三十万円から四十万円程度が相場だと言われています。

 

・お車代

僧侶の交通費となります。

電車やバス、タクシーなど実際にかかった実費にプラスして五千円から一万円渡すのが相場です。

 

・御膳料

僧侶が用意した会食に参加しない場合に渡すお金です。

会食に参加するのであれば、このお金は不要となります。

金額の相場は五千円から一万円となっています。

 

これらはあくまでもお礼なので、はっきり金額が決まっているわけではありません。

相場の金額を用意するのが難しい場合は、寺院に相談してみましょう。

 

4-3.おさえておこう!お香典の相場とは??

お香典の相場は故人との関係によって金額が異なります。

 

両親=五万円から十万円

親戚=一万円から五万円以上

仕事関係者や友人=五千円から一万円

知人=三千円から五千円

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