通夜と葬式の費用とマナーとは?理解を深めればもしもの時は慌てない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

5.知らないと損をする!!通夜・葬式の会場選び

出典元:http://www.irasutoya.com/

 

お通夜やお葬式を執り行うにあたり、葬儀社や会場選びは重要なポイントになります。

遺族側の都合はもちろんですが、参列者にも配慮した会場を選ぶよう心がけたいものです。

 

5-1.信用できる葬儀社へ依頼する

お通夜やお葬式は、遺族と葬儀社の担当者の二人三脚で作り上げていくものです。

不要なトラブルを避けるためにも自分が信用できると思った葬儀社に依頼をするようにしましょう。

 

では、どのような葬儀社が信頼できるのでしょうか。

 

・小規模なお葬式でも親身になって対応してくれる

直葬や家族葬など、費用が安く済むお葬式の相談であっても親身に対応してくれる葬儀社は信用できるといえるでしょう。

 

中には安いお葬式になることがわかった時点で態度を変えてくるような葬儀社もあります。

このような葬儀社は顧客のことは考えずに会社の利益だけを考えています。

柔軟な対応は望めないでしょうし、トラブルやアクシデントにも満足に対応してもらえない可能性もあり、後悔の残るお葬式になりかねませんので注意しましょう。

 

・かかる費用の内訳を分かりやすく説明してくれる

どのようなお葬式にしたいのかをある程度決めたら、葬儀社から見積もりを出してもらいます。

このときに、かかる費用の内訳を丁寧に説明してくれることがポイントです。

それだけではなく、プラスで発生する可能性がある料金について補足をしてくれるような葬儀社は信用できます。

 

中には、見積もりを出してもらっても内訳にろくな記載がなく、質問してもはっきり説明してくれない葬儀社も存在します。

このような葬儀社の場合、見積もり金額と実際の請求金額が大きく異なり、予想外の高額請求になってしまう可能性があります。

 

お葬式の料金トラブルは珍しいことではなく、料金の内訳をしっかり説明できない葬儀社は信用できません。

 

・選択肢を与えてくれる

普通の顧客はお葬式については素人なので、つい難しいと思うことは葬儀社に任せたくなってしまいます。

良い葬儀社は高い顧客満足度を目指しているため、理解できていない顧客を置いて先に進むようなことはしません。

 

顧客が自発的に理解するように努力し、当事者意識を持たせるような対応をしてくれるのです。

顧客の要望を聞いたうえで複数の選択を与えてくれることは、顧客がその選択肢のメリットやデメリットを考えるきっかけとなり、自分でどうしたいのかを決めることで顧客に満足感を与えることができますし、信頼関係を築くことができるのです。

 

顧客の理解を確認せずに説明をどんどん進めるような葬儀社は、理解ができない顧客を面倒だと思っています。

とてもではありませんが信用することはできません。

 

・しっかりと話を聞いてくれる

しっかりと話を聞いてくれるというのは信頼関係を築くうえでとても重要なことです。

話を聞いてくれるということは顧客を理解しようとしているからです。

 

ヒアリングはそこそこに、葬儀社がおすすめするプランの話を切り出すのは顧客が望むお葬式ではなく、葬儀社が望むお葬式を執り行いたいということです。

顧客をどれだけ深く理解しようとしているかはとても重要なポイントといえるでしょう。

 

・葬祭ディレクターが多数在籍している

葬儀社で働いているスタッフはお葬式のプロです。

しかし、能力には個人差がありますし、どのスタッフが知識や経験が豊富なのかはわかりません。

そこで目安になるのが、葬祭ディレクターが多数在籍しているかどうかです。

 

葬祭ディレクターとは、厚生労働省が認定する技能審査に合格することで得られる資格です。

葬祭ディレクターの資格を持っているということは、知識や実技において高いレベルであることの証明となります。

 

このような資格を持っているスタッフが多数在籍しているということは、その葬儀社は人材育成に力を入れているということの表れです。

スタッフのレベルアップは顧客の満足を獲得することに繋がりますので、考えが会社本位ではないことがわかり信頼できます。

 

5-2.立地や施設も大切なポイント

良い葬儀社や葬儀会場を選ぶポイントは、人だけではありません。

お葬式を執り行う会場の立地や設備の良さもポイントとなります。

 

例えば、駅から遠いような場所は参列者の負担になりますし、参列者が全員収容されるとぎゅうぎゅうになってしまうような葬儀場も、参列者にとって居心地の良い場所ではありません。

しかし、たとえ駅から遠くても送迎バスのサービスがあるなどそのマイナスポイントを相殺してくれるサービスがあるかもしれませんので、気になる葬儀社の立地やサービスは一通り確認するようにしましょう。

 

また、その葬儀社の得意分野を把握することも大切です。

葬儀社によって、大規模なお葬式をメインで取り扱っているところや小規模なお葬式に力を入れているところなどさまざまです。

 

特に大規模なお葬式は人数が多い分、進行が予定通りに進まなかったり、想定外のアクシデントがおこる可能性も高いのです。

そのようなとき、上手に対処できるかどうかはやはり実績や経験によるところが大きいでしょう。

 

そのため、自分たちが執り行いたいお葬式の実績がどの程度あるのかを確認するのもおすすめです。

 

5-3.安すぎる葬儀社には要注意!

安すぎる葬儀社には注意しましょう。

見積もり段階でどんなに安かったとしても、その金額に必要なものがすべて含まれているとは限りません。

むしろ安すぎる場合は本当にこの料金でお葬式が執り行えるのか警戒するべきです。

 

特に注意しなければいけないのがセットプランです。

お葬式に必要な一式が含まれているため、顧客にとってはわかりやすく、ありがたり料金体系です。

 

しかし、セットになっているからこそその内訳がわかりにくく、お葬式の当日にどんどんオプションを追加されてしまい、結果的に高い料金を支払うことになってしまったというのはよく聞く話です。

 

内容を詳しく確認せず、料金が安いというだけで葬儀社を決めるのは絶対にやめましょう。

<< 次ページへ続きます >>
1 2 3 4 5 6 7 8

人気の検索キーワードTOP10


いま話題の家族葬 人気の検索キーワード
[家族葬 DIY葬の費用]  [密葬と家族葬の違い]  [家族葬とは]  [家族葬 参列]  [密葬 家族葬 違い]  [小さなお葬式]  [家族葬 通夜]  [家族葬 お香典マナー]
葬儀のマナー<参列者> 人気の検索キーワード
[社葬に参列]  [葬儀屋さん一覧]  [葬儀 受付 マナー]  [神道 葬儀]  [葬儀 流れ]  [葬儀 数珠 選び方]  [通夜 告別式 違い]  [お悔やみ申し上げます 使い方]  [冠婚葬祭 マナー]  [直葬とは]  [葬儀 マナー]  [告別式 マナー]  [葬儀 流れ] 

お葬式?これだけ読めば大丈夫!

人気記事ランキング


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket