通夜と葬式の費用とマナーとは?理解を深めればもしもの時は慌てない

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6.知っておくべき最低限の通夜・葬式のマナーとお作法

出典元:http://www.irasutoya.com/

 

お通夜やお葬式に関することで、絶対に覚えておきたいのはマナーとお作法ですよね。

参列してわからないことだらけでは、恥ずかしい思いをしてしまいます。

必要最低限のことだけでも、今のうちに覚えておきましょう。

 

6-1.相応しい服装で参列するのは最低限のマナー

お通夜やお葬式に参列する際に、相応しい服装を着用することは最低限のマナーです。

お通夜やお葬式で相応しい服装は喪服ですが、通夜ではダークスーツを着用する方もいます。

 

女性の場合も、通夜では黒のスーツやワンピース、アンサンブルであれば喪服にこだわらなくてもマナー違反にはなりません。

葬儀では、やはり喪服が無難でしょう。

 

アクセサリーは、結婚指輪以外は外すようにしましょう。

女性は一連のパールネックレスであれば付けてもOKです。

 

服装で特に注意点しなければならないのが、小物類は光沢のないマットな黒を選ぶことと、殺生をイメージさせる毛皮製品を着用することは避けるということです。

 

6-2.仏式の通夜・葬式で使えるお作法は「お焼香」

お焼香は心身の穢れを取り除き、清浄な状態でお参りをするためのお作法です。

お焼香は行う機会も多いので、やり方を知らないという方は覚えておきましょう。

 

・お焼香のやり方

①右手の中指・人差指・親指の三本で抹香をつまみます。

②抹香をつまんだ手を目の高さまで持ち上げましょう。※これをおしいただくといいます。

③抹香を指を擦りながら香炉に落としましょう。

※この動作を一回から三回行うのですが、お焼香の回数やおしいただくか否かは宗派によって異なります。

 

・お焼香の手順

お焼香には「立礼焼香」「座礼焼香」「回し焼香」の三種類があります。

立礼焼香は、椅子席の会場で多く使われるお焼香のスタイルで、座礼焼香は畳敷の会場で多く使われるお焼香スタイルです。

また、回し焼香は身動きが取りづらい狭い会場で多く使われるお焼香スタイルとなります。

 

今回はこの三種類の中で一番メジャーな立礼焼香の手順をご紹介します。

 

①お焼香の順番が来たら席を立ち祭壇に進みましょう。

②遺族に一礼をしましょう。

③焼香台の手前まで進み、遺族と祭壇に一礼をしましょう。

④お焼香を行いましょう。

⑤遺影に合掌をしたら、一礼をしましょう。

⑥そのまま数歩下がり遺族に一礼をしてから席に戻りましょう。

 

6-3.間違えないで!!お香典の正しい包み方と渡し方

お香典をそのまま持ち歩くのはマナー違反です。

不祝儀袋は袱紗に包んで持参しましょう。

そして、受付の前で袱紗から取り出し、お香典を渡すのが正しいマナーとなります。

 

・袱紗の包み方

①袱紗の裏面が上にくるようダイヤの形に広げます。

②袱紗の中心よりも右側に不祝儀袋の表面を上にして置きます。

③右側・下側・上側・左側の順番で折ります。

 

袱紗は一枚持っておくと便利なので、持っていないという方は用意しておきましょう。

紫色であれば、弔辞だけでなく慶事でも使えるのでおすすめですよ。

 

お香典の渡し方は、受付の前で袱紗から不祝儀袋を取り出し、受付の方が文字を読める向きにして両手で差し出しましょう。

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