通夜と葬式の費用とマナーとは?理解を深めればもしもの時は慌てない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

7.これさえ知っておけば安心!通夜・葬式に関する知識

出典元:http://www.irasutoya.com/

 

お通夜やお葬式で役立つ知識をまとめました。

良かれと思っての言動が遺族にとっては迷惑であったり、負担になるということは珍しいことではありません。

 

ここでは、ついやってしまいがちなNG行為と数珠の使い方についてご紹介します。

 

7-1慶事と弔事が重なったら弔事を優先するべき

もし結婚式とお葬式が重なってしまったら、どちらを優先すればいいのか悩みませんか?

友人の結婚式の日と、友人のお葬式の日が同じ日だったら、どちらも大切なお式ですし困ってしまいます。

 

しかし、このようなときは弔辞を優先させましょう。

結婚式は欠席したとしても、日を改めて個人的に新郎新婦にお祝いをすることができますが、お葬式はそういうわけにはいきません。

故人とお別れができるのは、お葬式しかないため弔辞を優先するべきなのです。

 

7-2.お通夜とお葬式に参列する場合はどちらでお香典を渡す?

お通夜とお葬式の両方に参列する場合、お香典はどちらで渡しても構いません。

ただし、お通夜とお葬式の両方でお香典を渡さないように注意しましょう。

 

お香典はお通夜かお葬式のどちらか一回だけ渡すものなので、二回お香典を渡してしまうと間違えたのかもしれないと遺族が困惑してしまいます。

遺族に迷惑をかけてしまう可能性もあるので注意しましょう。

 

7-3.数珠を持参しよう!その使い方はとても簡単

お通夜やお葬式では数珠を持参しましょう。

数珠は絶対に持参しないといけないというわけではありません。

 

しかし、数珠は故人と心を通い合わせることができる法具といわれているので、なるべくなら数珠は持参するべきなのです。

また、数珠は持っていると魔除けや厄除けにもなるといわれています。

 

まず歩いているときや立っているときの数珠の持ち方ですが、左手で房が下がるように持ちましょう。

座ったときは左手首にかけておきます。

 

お焼香のときは左手の人差指と親指の間に数珠をかけておき、合掌するときはそのまま右手を合わせるか、左右の人差指と親指の間に数珠かけます。

 

数珠を置いて席を立つときは、椅子や畳の上にそのまま置かずに、ハンカチの上や数珠袋の中にしまうようにしましょう。

 

7-4.「頑張って!」は逆に遺族を追い詰める

「頑張って!」という言葉は相手を励ますための言葉で、決して相手を傷つける言葉ではありませんよね。

しかし、遺族にとっては前向き捉えることができない重い言葉になってしまう場合があるのです。

 

大切な家族を失った遺族は、精神状態が安定しているとはいえません。

そのようなときに「頑張って!」という言葉は「頑張らないといけない・・・」というプレッシャーになってしまったり、「いわれなくても頑張っている」と怒りの感情を抱いてしまうことがあります。

他にも「自分は頑張っていないからこのようなことをいわれるのだ」と自己否定をしてしまうこともあるのです。

 

遺族へは励ます言葉よりも、「どんなにお辛いことかお察しいたします」など遺族の気持ちに寄り添った言葉をかけてあげるようにしましょう。

<< 次ページへ続きます >>
1 2 3 4 5 6 7 8

人気の検索キーワードTOP10


いま話題の家族葬 人気の検索キーワード
[家族葬 DIY葬の費用]  [密葬と家族葬の違い]  [家族葬とは]  [家族葬 参列]  [密葬 家族葬 違い]  [小さなお葬式]  [家族葬 通夜]  [家族葬 お香典マナー]
葬儀のマナー<参列者> 人気の検索キーワード
[社葬に参列]  [葬儀屋さん一覧]  [葬儀 受付 マナー]  [神道 葬儀]  [葬儀 流れ]  [葬儀 数珠 選び方]  [通夜 告別式 違い]  [お悔やみ申し上げます 使い方]  [冠婚葬祭 マナー]  [直葬とは]  [葬儀 マナー]  [告別式 マナー]  [葬儀 流れ] 

お葬式?これだけ読めば大丈夫!

人気記事ランキング


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket