直葬の認識、それで合ってる?知っておくべき知識や注意点とは!

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皆さんは直葬について、どんなイメージをお持ちでしょうか。

「よく分からない」「安くて簡単にできる」「故人が成仏できるのか心配」「オプションをつけられて高くなりそう」「直葬は葬儀としてどうなの」など、いろいろあるでしょう。

しかし、直葬はやりようによっては読経してもらったり、戒名をつけたり納骨もできますし、お金をかけてオリジナルな葬儀にすることも可能なのです。

 

もちろんシンプル葬で安くすることもできます。

そして行うには事前に情報を集めたり、家族・親族に相談、見積もりを取るなどをすることが大事になってくるのです。

この記事では直葬についての知識や注意点などを通して、その理由をご説明していきますので、参考にしていただけると幸いです。

 

— この記事の目次 —

1.直葬とは?家族葬とはどう違う?

2.直葬のプランの流れはこうなっている

3.葬儀社を介さずに直葬をやる段取りは?

4.散骨にする場合の手続きや流れは?

5.直葬にかかる費用を解説します!

6.事前準備や見積もりでトラブル回避!

7.直葬でのマナーは普通の葬儀とどう違う?

8.まとめ

 

1.直葬とは?家族葬とはどう違う?

出典元:http://www.irasutoya.com/

 

最近よく聞かれるようになった「直葬」ですが、改めてここでどういったものなのかを見てみることにしましょう。

直葬を選ぶ人は、どういった理由で選んでいるのでしょうか?

直葬の定義、直葬を選ぶ理由、直葬の全国的な割合など、直葬の全体像を解説いたします。

 

1.1 直葬は通夜や葬儀・告別式を行わない

直葬は、通夜や葬儀・告別式を省略し、火葬のみ行うお葬式です。

直葬では、金銭的に安く済む、時間が短縮できることで遺族の負担を軽くできます。

また、お坊さんを呼んで炉前で5~10分ほど読経をしてもらうことも可能です。

家族葬も参列者が少なく身内でやるお葬式ですが、こちらは斎場などで通夜・葬儀・告別式を行います。

 

1.2 直葬を望むのには意外な理由も

直葬をやる理由としては、

 

・ 葬儀を安くあげたい

・ 残された人に負担をかけたくないという故人の遺志

・ 宗教的な儀式を必要としていない

・ 日程を短縮したい

 

などがあります。

 

それ以外の理由としては、まず直葬で葬儀を行ってから後でお別れの会を開きたい、というものもあります。

また、親戚やお墓・菩提寺が遠方にある場合、故郷でお葬式をやる前にひとまず直葬を選び、荼毘に伏すこともあるようです。

つまり、仮の葬儀ということですね。

 

ご遺体を遠方に運んだり、逆に親戚を呼び寄せるとなると金銭的な負担は相当なものとなってしまいます。

そのため、直葬でお骨にして、故郷で正式な葬儀をするという形を選ぶのです。

 

また、葬儀の準備でバタバタするより、ゆっくりお別れをしたいという理由で直葬にされる方もおられます。

直葬ではお別れの時間が少ないと言われていますが、自宅にしばらく安置したり、宿泊施設のある、面会時間を多く取れる安置場所を選べば逆に、静かにゆっくりとお別れができるのです。

他には、何らかの理由で引き取り手のいない方の葬儀をするときに、直葬を選ぶこともあります。

 

1.3 直葬はどれくらいの割合で行われている?

’90年代にバブルがはじけたあたりから直葬や、家族のみで葬儀を行う家族葬が増えてきました。

現在では全国で1割程度、首都圏では2割が直葬となっています。

極端に増加しているというわけではなく、だいたい1~2割にとどまっているようです。

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