平野区瓜破斎場の全情報!ランチや精進落としのできるお店もご紹介!

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4.瓜破斎場の火葬場の利用法は?

出典元:https://www.ac-illust.com/

 

次は瓜破斎場の火葬場の利用法を見ていきましょう。

火葬料金・火葬の流れ・副葬品・お骨上げ・分骨について解説いたします。

 

4.1 瓜破斎場の火葬料金は?

瓜破斎場の火葬料金は、大阪市民と八尾市民の場合、大人(10歳以上)10,000円、小人(10歳未満)が6,000円、死産児が3,000円です。

3.2でご説明したのと同様、市民とは、故人または火葬許可申請人が大阪市・八尾市に、住民票がある人のことを言います。

市外の方は大人(10歳以上)が60,000円、小人(10歳未満)が36,000円、死産児が18,000円です。

 

4.2 瓜破斎場の火葬の流れは?

瓜破斎場の火葬場は、10時から16時までの間、火葬を受け付けています。

流れは、まず霊柩車または式場から台車で棺を運び、炉前で5~10分ほど、読経やお別れを行います。

火葬には1時間半~2時間かかりますので、その間は市民休憩室で待つか、外の料理屋で精進落としをします。

その後は収骨ですが、それにかかる時間は30分程度です。

 

4.3 待合室の利用法は?

瓜破斎場では待合室は「市民休憩室」となります。

ロビーのような形で、無料で使用することができます。

 

4.4 副葬品は何を入れる?

副葬品として入れられるものは意外と種類が少ないので、入れて良いもの・良くないものを事前に確認しておきましょう。

まず入れられないものから解説いたします。

 

燃えるものでも時間がかかったり、燃え残ってしまうもの

厚い本(2cmを超える厚さ)、大量の紙類、ふとん、大きなぬいぐるみ、大量の衣類、ドライアイス、スイカ・メロンなど水分の多い果物など

果物は細かく切って少量入れるようにします。

 

燃えないもの、溶けてお骨にくっつく恐れのあるもの

金属、陶磁器、ガラスなど

六文銭は最近では入れないことが多いそうです(法に抵触する可能性があるため)。

眼鏡、アクセサリー、腕時計などは骨壺に入れましょう。

義手・義足は事前に火葬場に申告してください。

 

爆発・破裂する危険性のあるもの

密閉容器(缶飲料・缶詰・蓋つきのびんなど)、ペースメーカー、ライター、スプレー缶、電池、化学薬品など

密閉容器は穴を開けたり、紙製の容器に移し替えます。

ペースメーカーは事前に火葬場に申告してください。

 

炉を停止させる危険性のあるもの

カーボン製品(ゴルフクラブ、ゴルフボール、釣竿、杖、ラケット、竹刀、バット、スマホカバーなど)

他にもさまざまなプラスチック製品にカーボンが使われています。

 

遺骨にくっつくと着色の原因となるもの

ガラス、陶磁器、金属、プラスチック製品

たばこも大量に入れると着色の原因となります。

 

有毒ガスの発生の原因となるもの

石油化学製品(合成繊維の寝具・衣類など)、プラスチック製品、ビニール製品(合成皮革の靴やかばん、おもちゃなど)、発砲スチロール製品(枕など)

 

他に、生きている人の写真は入れると連れていかれると言われています。

生きているペットやすでに亡くなった方の写真は大丈夫だそうです。

 

入れて良いもの

少量の燃えるものであれば大丈夫です(手紙・寄せ書き・御朱印帳など)。

USBなど小さいものなら入れてよいこともあるので、葬儀社に聞いてみてください。

他には、お菓子や手作りの料理を入れることもあります。

 

また、最近は紙や木でできた副葬品が販売されています。

例えばゴルフ用品はほとんど棺に入れることができませんが、その代わりに紙や木でかたどったものを入れるのです。

 

種類は釣り竿や野球・ゴルフ・テニスなどのスポーツ用品をはじめ、守り刀、化粧品や眼鏡、酒瓶などまであります。

値段は10,000~30,000円くらいで、ネットで注文するか葬儀社に依頼します。

 

4.5 お骨上げの流れやマナーは?

火葬が終わったら、遺族はお骨上げをします。

お骨上げとは、骨壺にお骨を収めることで、収骨・拾骨とも言います。

 

まず火葬場の職員からお骨の説明があり、そのあとに収骨します。

収骨のやり方としては、2人一組で、それぞれが箸を持ちお骨を挟んで持って骨壺に入れるというのが一般的です。

収骨には、箸で渡すことと三途の川の橋を渡ることをかけて、その手助けをする、という意味が込められています。

 

収骨は喪主から始まり、故人と関係の深い順に行っていきます。

骨の部位は、歯→足→腕→腰→背中→肋骨→頭→喉仏の順に骨壺に入れていきますが、関西では骨をすべて拾わない「部分収骨」が多いです。

 

部分収骨は歯や喉仏の骨を中心に、一部の骨だけ拾うやり方で、そのため骨壺も関東のものに比べて小さめです。

骨壺の大きさは関東では6~7寸、関西では3~5寸です。

部分収骨では骨が台の上に残りますが、大阪市では瓜破斎場内の供養塔に収められることになっています。

 

収骨のやり方は地域によってさまざまです。

・2人で組になるけれども、同時には持たずにペアの相手に渡すやり方

・1人で持って、それを次の人に順々に渡していくやり方

・2人一組で収めていって、一回りしたら今度は違う人と組む

・代表の一組だけが一度お骨を収めて、あとは火葬場職員が収骨する

・男女で組になる

一人残ってしまったときは職員と組になることもあるようです。

 

箸は片方が竹で片方が白木のものや、片方が短く、片方が長いものなどを使います。

これを違い箸と言います。

違い箸を使う理由は、普段使っている箸と明らかに違うものにして、死と生の世界を分けているだとか、気が動転して箸が違っていることにも気がつかないことを表しているなどの説があります。

また、孔子の言葉で「親の遺骨を兄弟が相争って挟みあうのは、孝のはじまりなり」というものがあり、それが由来とも言われているそうです。

 

4.6 分骨するときに注意する点は?

お骨を分けて保管することを「分骨」と言います。

分骨するのには、自宅にもお骨を安置したい、親戚で分けたい、遠くのお墓にも納骨したい、本山にも納骨したいなどさまざまな理由があります。

分骨するためには、火葬場で「分骨証明書」を発行してもらう必要があります。

手元供養では分骨証明書は必要ありませんが、のちのちお墓に納める場合も出てくるかと思いますので、取っておくに越したことはないでしょう。

 

火葬の前日までに、分骨したい旨を葬儀社に伝え、骨壺も準備しておきましょう。

また、お骨を分けることを良しとしない方もいらっしゃいますので、分骨する前に親族の了解をとっておくことをお勧めします。

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