四七日(よなのか・ししちにち)とは?知っておきたい法要の基礎知識

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3.四七日法要では何をしたらいい?


出典元:https://www.alon-alon.org/column/detail138.html

 

法要についてご説明してきましたが、いざ四七日法要を行おうと思っても、何を準備してどのように営めばいいのかわからないことも多いものです。

ここで確認しておきましょう。

 

3-1法要を行う際の準備

日程を決め、僧侶をお招きする場合は手配します。

遺族や親族だけで行う場合は、電話で日時と場所を伝えて早めに関係者に連絡をしておきます。

引き出物や食事は省略されることが多いですが、もし用意するのであれば、早めに手配をしておきましょう。

 

3-2中陰壇を用意しておこう


出典元:https://www.sougi-sos.com/manners/manners-5-2.html

 

葬儀・告別式を終えてから、遺骨や遺影、白木の位牌は仏壇に置くのではなく、中陰壇という2段から3段ほどの祭壇に飾ります。

中陰壇は忌明けの時期に納骨を済ませると処分される一時的なものです。

白木で造られ、白い布を上からかけたものが多いです。

 

中陰壇は、葬儀社が用意してくれることが多く、葬儀プランの中に含まれていたり、ない場合でもオプションで選択できることがほとんどです。

中陰の間は、中陰壇の前に座り、お線香をあげたり、お参りをして故人が極楽浄土に行けるように供養します。

 

中陰壇は、通常は仏壇の近くに置きます。

仏壇がない場合は、お参りのしやすい場所に設置しましょう。

 

中陰壇には、遺骨や遺影、位牌以外にも、花や灯明、香炉を置きます。

これらの仏具は全て白い無地のものを使うことが多いです。

 

供物などもお供えをし、白木の仏膳には、ご飯、汁物、煮物、和え物などの精進料理を用意します。

浄土真宗では仏膳は供えませんが、阿弥陀如来の本尊軸を祭壇中央に飾ります。

 

3-3当日の流れは?

当日は関係者が集まったら、中陰壇の前に座り、線香をあげて、手を合わせてお参りをします。

僧侶に来ていただいた場合は、読経してもらいましょう。

その後の会食は省略されることが多いですが、もし行う場合は飲食店などに移動して食事をとりながら故人を偲ぶ時間をともにします。

 

3-4僧侶に来てもらった場合、お布施はいくら渡せばいい?

僧侶に来ていただいた場合は、謝礼としてお布施を渡します。

初七日法要や四十九日法要の場合は、特に重要な行事となるので、3万円~5万円程度で多めに包む場合が多いようです。

 

四七日法要では、1万円~2万円程が相場だと言われていますが、あくまで目安と考えてください。

地域のしきたりや、お寺との付き合いの深さなどによって金額は変わります。

もし迷うようでしたら、お寺に直接問い合わせてみるといいでしょう。

 

また、御車代として5千円~1万円程度お包みすることも忘れないようにします。

お金は「御布施」「御車代」と書かれた白地の封筒に入れてお渡しします。

渡すタイミングは読経前または読経後が良いでしょう。

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