四七日(よなのか・ししちにち)とは?知っておきたい法要の基礎知識

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5.四七日法要に持参するお供え物を選ぶときのポイント3つ


出典元:http://saigonosonae.com/archives/364.html

 

お供え物は必ずしも持って行く必要があるというわけではありません。

ただし、慣習として持ち寄る地域もありますので、事前に遺族などに確認しておくといいでしょう。

 

5-1故人の好きだったものや、小分けにできるものが人気

お供え物は供養の気持ちを表すものの一つです。

四七日法要は、身内を中心とした法要なので、故人の好きだったものや、遺族に喜ばれるものを選ぶのがポイントです。

一般的にはお菓子や果物をお供えすることが多いですが、それ以外のものでも構いません。

 

<お供え物の例>

・食べ物・・・ミカンやリンゴなどの果物・焼き菓子・蒲鉾・佃煮

・消耗品・・・線香・ろうそく

・飲料・・・お酒・お茶

 

お供え物をみんなで分けて持って帰るときには、かさばらないものや、重くなく持ち運びがしやすいものが無難です。

小分けに包装されているものなど、配りやすいものが適しています。

 

食べ物なら日持ちするものが良いでしょう。

ただし病気でお菓子が食べられない、お菓子を食べる人がいなくてもらっても余ってしまうなどのケースもありますので、先方の事情を考慮した品物選びをしたいものです。

 

線香については、伽羅(きゃら)や白檀(びゃくだん)など、高級な線香が適しています。

ろうそくであれば、絵柄の入ったものや、食べ物の形を模したものなど、様々な種類があります。

自分たちでは普段買わないような珍しいものを贈るのもいいですね。

 

お酒は飲めない人がいないかどうかを確認してから選びましょう。

お茶は高級なものが適しています。

品物の金額はそこまで気にする必要はないものの、一般的には友人や知人なら3千円〜5千円程、親族であれば5千円~1万円程度が相場です。

 

ただし法要は7日ごとにありますし、遺族がお返しを考えてしまうような高価なものは避けた方がいいでしょう。

何を持って行けばいいのかわからないときは、故人の遺族に聞いても良いですし、自分の両親など身近な人に聞いてみると良いかもしれません。

 

5-2お供え物の表書き、のし紙


出典元:https://syukatsulabo.jp/article/7197

 

お供え物は、黒白の水引がプリントされているのし紙で包装します。

のしは内のし(包装紙の中の箱にのし紙をかける包み方)と外のし(包装紙の外側にのし紙をかける包み方)がありますが、通常法要に出席してお供え物を直接渡す場合は、外のしにすることが多いです。

 

表書きは「御供」「御供物」「粗供養」などとし、下段にご自身の名前を記入します。

夫婦で贈る場合は夫のフルネームを書き、妻は名前のみを左側に書きます。

 

複数の連名で贈る場合は、目上の人の名前を右から順番に書いていきます。

ただし5名以上のときには、全員の名前を書かずに「〇〇一同」とします。

 

自分の実家など、近しい関係であれば、無地ののしに何も書かないシンプルな形で渡すこともあります。

持参したときは、「どうぞお供えください」と一言添えて、施主に手渡します。

いきなり祭壇や仏壇に置くことはしないように気をつけましょう。

 

5-3注意!お供え物に適していないものはコレ!

お供え物はこれでなければならないという厳密なルールがあるわけではありませんが、肉や魚などは殺生を連想させるので避けるのが一般的です。

また、昆布やかつお節などは結婚式などの慶事に使われるものですので選ばないように気をつけましょう。

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