「お悔やみ申し上げます」の正しい意味と使い方、それ以外のNGな言葉とは

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お葬式の際や何か悲しいことが起きた時に使用する「お悔やみ申し上げます」という言葉…しかし、この言葉の意味を知らずに使っている…そういった方は多くいます。

ではこの「お悔み申し上げます」という言葉…一体どういった意味があるのでしょうか?

本当にお葬式での挨拶はこれで良いのか?このページでは「お葬式での正しい挨拶の言葉」そして「お葬式では言ってはいけない言葉」とは何か?についてご紹介致します。

1.お葬式の時の挨拶「お悔み申し上げます」とはどういった意味?

画像URL:http://www.photo-ac.com/main/detail/65247?title=%E5%96%AA%E6%9C%8D%E3%81%AE%E5%A5%B3%E6%80%A721&selected_size=s

文頭でもお話しましたがお葬式や悲しいことが起きた時に使用する「お悔やみ申し上げます」という言葉…その意味を調べて見ますと、「お悔やみ」というのは「人の死を悲しみ、弔うこと」「後から残念がっている言葉」「残された人にかける慰めの言葉」という意味が有り、「お悔やみ申し上げます」というのは「故人の死を悲しんでいます。とても残念です」という意味が込められているのです。

故人を失った親族の悲しみは深いため、「下手に励ます」「私も貴方と同じくらい悲しい」といった言葉を言ってしまうと、同じ意味でも相手を「知った風に言わないで」「何が分かるの」と怒らせてしまう場合もあります。

そのため、お葬式の場では自分の言葉を素直に伝えることよりも「お悔やみ申し上げます」とオブラートに包んだ言葉を発する方が良いこともあります。

2.お葬式の場で「お悔み申し上げます」以外に使用するお悔やみの言葉

画像URL:http://www.photo-ac.com/main/detail/359363?title=%E6%82%BC%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8&selected_size=s

お葬式の場で親族にお悔やみの言葉を伝える際「お悔やみ申し上げます」以外にも言葉があります。ではどういった言葉を使用すれば良いのかをご紹介致します。

2-1.ご冥福をお祈り申し上げます・ご冥福をお祈りいたします

本テーマとしてご紹介しています「お悔やみ申し上げます」は親族に対しての言葉ではありますが、親族としては故人の事も考えて貰えると嬉しいものです。

そういった意味として「ご冥福をお祈り申し上げます」「ご冥福お祈りしています」という場合もあります。これは「故人に対して死後での幸せをお祈りしております」という意味となります。

2-2.ご愁傷様です・ご愁傷様でした

こちらは日常でも耳にしたことのある言葉だとは思いますが、これは不幸にあい悲しんでいる人に対して「同情や慰め、お気の毒です」といった意味を込めて使用する言葉です。

しかし、日常では茶化した意味で使用する場合もあります。お葬式で使用しても大丈夫か…皮肉に取られないか…と心配する方も居ますが、ご安心を本来は励ましの意味を込めた言葉なので、下手な言葉を選ぶのであれば「ご愁傷様でした」を使う方が先決と言えます。

日常 の茶化しでは「ご愁傷様」で終わっていますが、お葬式の場では親しい間柄であっても「ご愁傷様でした」と最後まで言うようにしましょう。

2-3.心中お察しします

お話途中やご挨拶に伺った際に、親族が悲しみのあまり会話ができなくなる場合もあります。

そういった際は、言葉を待ってしまうと、相手にプレシャーをかけてしまうので、何も言わなくても良いでしょう。

何が言いたいかちゃんと察していますという意味で「心中お察しいたします」と伝えましょう。

同じような境遇を味わったことがある場合でも、悲しみの深さや辛さは人によって違うため、「貴方の気持ちわかるよ…」と言うのではなく「心中お察しします」と言うようにすることをオススメします。

2-4.お力おとされません様に

親族は故人の死に心から悲しんでいますが、それに対して「元気出して」「時間が解決してくれるよ」「泣いていちゃダメだよ」といった励ましは絶対に避けましょう。

しかし、こんなに泣いていて大丈夫か…立ち直れるか…心配だということを伝えるのも優しさの一つでもあります。

そういった際は「お力落とされません様に」または「お疲れ出しませぬ様に」「力になれることがありましたら仰ってください」「御自愛ください」と言うように気遣いの言葉を掛けるようにしましょう。

3.「お悔みの言葉」の使い方ご紹介

画像URL:http://www.photo-ac.com/main/detail/162208?title=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%84%E5%A7%BF%E3%81%AE%E5%A5%B3%E6%80%A790&selected_size=s

「お悔やみ申し上げます」の意味、それ以外の言葉をご紹介いたしましたので、お次はそれらを応用しての使い方をご紹介いたします。

3-1.受付にて

受付にて「この度はお悔やみ申し上げます」を使用することは間違ってはいませんが、一般的には受付では「この度は誠にご愁傷様でございます。」と言って記帳をして、お香典を渡すようにします。

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