葬儀での数珠の選び方/正しい葬儀のマナー

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御香典・御霊前・御仏前などありますが厳密に言うと浄土真宗は御霊前ではなく御仏前がルールとのことですがご親戚ならともかくも、それ以外でのお立場の参列もあり、相手の宗派など不明の場合も多いはずです。

知らなくて出されたとしてもマナー違反にはならないと思います。

一般的に「御霊前」は仏教・キリスト教両方に利用できるので2,3枚備えておかれると、いざとき慌てずにすむようです。
香典の書き方などは以下の図を見てご参考にしてお書きください。

koden_zu1.jpg1

式場に入りすぐ記帳台があるので記帳された後に香典をお渡しします。
この場合礼装用バックからすぐに香典袋をださず「袱紗」(ふくさ)に包みバックに入れておいてください。
記帳をした後に受付の方の前で「袱紗」を広げて受付者の方からみて正面になるように渡します。
袱紗や数珠袋も祝儀・不祝儀によって使って良い色・不適切な色があります。

祝儀・・・・赤色・朱色・オレンジ・藤色・桃色・金色・紫色

不祝儀・・・・紺色・灰色・緑色・薄青色・紫色

紫だけは祝儀・不祝儀両方使うことができますので一つご用意されると便利ですね。

4-6.参列に関してのマナー違反について

1-6

多くの方の一人として参列する葬儀ですが、正しい葬儀マナーについてご紹介してきました、逆にタブーとされることはどんなこと?

例えば、スマホ・携帯など必ず電源を切っておく。
当たり前のようですが電源をきらないと機種によってはバイブもかなり静かな会場では響いてしまいます。
これは恥ずかしいですよね。

また、通夜振る舞いやお斎などでたまにお見かけするのですが飲食の振る舞いで飲み過ぎたり大声を出されるなどは厳禁です。

遺族はそれでなくとも様々な対応に追われて疲労困憊している場合が多いです。
努めて静かに控えめな立ち居振る舞いがマナーにかなっていると思います。
ご挨拶や故人を偲ぶお話やご遺族にねぎらいを表す場所であることを忘れずに。

また、パワーストーンのブレスレットを数珠変わりになるか?という質問をWeb上でたまに見かけますが、当然、数珠の変わりにはなり得ません。

まとめ

葬儀に参列するための心構えは故人を悼み、ご遺族を慰める気持ちを持って伺うことだと思います。
でも、最近の傾向として気持ちだけが優先しており数珠もあっても無くても良い、形にとらわれない風潮があります。

しかし、ご遺族と共にその死を悼む場には最低限知っておくマナーがあり、それは故人への感謝の気持ちとご遺族への哀悼の気持ちをあらわす為のマナーです。

数珠の知識と通夜・葬儀についてのマナーについてご紹介してきましたが、これから葬儀に参列される皆様の不安や疑問に少しでもこの記事がお役に立てれば幸いです。

最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。

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